特許
J-GLOBAL ID:201403022380979631
センシング素子を利用したバルーン・カテーテルの方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
瀧野 秀雄
, 川崎 隆夫
, 瀧野 文雄
, 津田 俊明
, 鳥野 正司
, 朴 志恩
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-525091
公開番号(公開出願番号):特表2014-529419
出願日: 2012年08月06日
公開日(公表日): 2014年11月13日
要約:
医療診断及び/または治療のための装置であって、その装置は、可膨張性本体で形成されたフレキシブル基板と、そのフレキシブル基板に配置された複数のセンシング素子を有する。それら複数のセンシング素子は、収縮状態において、凡そ可膨張性本体の最小曲率領域に配置されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
医療診断及び/または治療のための装置であって、前記装置は、
可膨張性本体を形成するフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板に配置された複数のセンシング素子と、を有し、
前記センシング素子が、収縮状態において前記可膨張性本体の最小曲率領域に配置されるように、前記複数のセンシング素子が、凡そ前記可膨張性本体に配置される、ことを特徴とする装置。
IPC (4件):
A61B 5/040
, A61B 5/047
, A61B 5/049
, A61M 25/10
FI (2件):
A61B5/04 300J
, A61M25/00 410D
Fターム (6件):
4C167AA06
, 4C167BB02
, 4C167BB27
, 4C167BB40
, 4C167BB62
, 4C167HH22
引用特許:
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