特許
J-GLOBAL ID:201403022415936558
連続多流体ポンプ装置、駆動および作動システムならびに方法
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢口 太郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-531964
公開番号(公開出願番号):特表2014-527881
出願日: 2012年09月20日
公開日(公表日): 2014年10月23日
要約:
【解決手段】 流体ポンプ装置は駆動および作動システムによって動作可能である。流体ポンプ装置は、ポンプマニホールドと、複数のポンプシリンダと、ポンプシリンダの各々の中で往復動作可能なプランジャと、少なくとも1つの入口切換弁とを備える。ポンプシリンダは、ポンプマニホールドから基端方向に延在することができ、たとえばそれぞれの入口逆止弁および出口逆止弁を介してポンプマニホールドと選択的に流体連通する。プランジャは、ポンプシリンダ内において往復動作可能であり、駆動および作動システムに設けられたそれぞれのピストンリニアアクチュエータによって独立して往復動作可能である。入口切換弁を使用して、ポンプマニホールド内への流体流を制御するように1つまたは複数の流体源容器とポンプマニホールドとの間に選択的な流体連通が確立される。入口切換弁は、ポンプシリンダの横方向外側に位置し、ポンプシリンダに対して略平行に延在することができる。 【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数のポンプシリンダと、
前記ポンプシリンダの各々の中で往復動作可能なプランジャと、
少なくとも1つの流体源と前記ポンプシリンダとの間に選択的な流体連通を確立する入口切換弁と、
を備え、
前記入口切換弁が、前記ポンプシリンダの横方向外側に位置する、流体ポンプ装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (19件):
4C066AA07
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066CC03
, 4C066DD12
, 4C066EE14
, 4C066GG01
, 4C066GG03
, 4C066GG06
, 4C066GG08
, 4C066GG15
, 4C066HH02
, 4C066JJ04
, 4C066JJ07
, 4C066JJ10
, 4C066LL06
, 4C066LL07
, 4C066QQ15
, 4C066QQ18
引用特許:
前のページに戻る