特許
J-GLOBAL ID:201403022896236970

表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小俣 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-041271
公開番号(公開出願番号):特開2014-170079
出願日: 2013年03月01日
公開日(公表日): 2014年09月18日
要約:
【課題】光源の光軸と導光板の光軸との間に位置ずれが生じるのを抑制することができる表示装置を提供する。【解決手段】液晶パネル6と、液晶パネル6の背面6bに対向して配置された樹脂製のリアキャビネット12と、リアキャビネット12に支持されるバックライトユニット8と、を備え、バックライトユニット8は、光源28と、側面30aに入射した光源28からの光を主面30bから液晶パネル6の背面6bに向けて出射する導光板30と、リアキャビネット12に支持され、光源28が取り付けられるヒートシンク26と、を備え、リアキャビネット12には、ヒートシンク26を貫通して導光板30を支持する突出部14が樹脂の一体成形により設けられており、光源28の光軸C1と導光板30の光軸C2とが一致するように、光源28は、ヒートシンク26との接触面S1で位置決めされ、導光板30は、突出部14との接触面S2で位置決めされる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
表示パネルと、 前記表示パネルの背面に対向して配置された樹脂製の支持部材と、 前記支持部材に支持され、前記表示パネルの前記背面に向けて光を照射するバックライトユニットと、を備え、 前記バックライトユニットは、 光を発する光源と、 前記光源からの光が側面に入射され、前記側面に入射した光を主面から前記表示パネルの前記背面に向けて出射する導光板と、 前記支持部材に支持され、前記光源が取り付けられるヒートシンクと、を備え、 前記支持部材には、前記ヒートシンクを貫通して前記導光板を支持する突出部が樹脂の一体成形により設けられており、 前記光源の光軸と前記導光板の光軸とが一致するように、前記光源は、前記ヒートシンクとの接触面で位置決めされ、前記導光板は、前記突出部との接触面で位置決めされる 表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/133 ,  F21S 2/00 ,  F21V 19/00 ,  F21V 29/00
FI (7件):
G02F1/1333 ,  F21S2/00 439 ,  F21V19/00 450 ,  F21V29/00 111 ,  F21V29/00 510 ,  F21S2/00 443 ,  G02F1/13357
Fターム (44件):
2H189AA55 ,  2H189AA62 ,  2H189AA67 ,  2H189AA68 ,  2H189AA72 ,  2H189AA75 ,  2H189AA83 ,  2H189AA86 ,  2H189HA16 ,  2H189LA20 ,  2H191FA38Z ,  2H191FA71Z ,  2H191FA85Z ,  2H191FD32 ,  2H191FD33 ,  2H191GA24 ,  2H191LA04 ,  2H191LA40 ,  3K013AA01 ,  3K013AA07 ,  3K013BA01 ,  3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  3K244AA01 ,  3K244BA08 ,  3K244BA27 ,  3K244BA32 ,  3K244BA37 ,  3K244BA39 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244DA05 ,  3K244EA02 ,  3K244EA12 ,  3K244FA11 ,  3K244KA02 ,  3K244KA03 ,  3K244KA07 ,  3K244KA11 ,  3K244LA10 ,  3K244MA02 ,  3K244MA12 ,  3K244MA18
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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