特許
J-GLOBAL ID:201403024073125849
実行するタスクを表すタスク項目の生成及び処理
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-513765
公開番号(公開出願番号):特表2014-518409
出願日: 2012年06月01日
公開日(公表日): 2014年07月28日
要約:
タスク項目を処理するための技術が提供される。タスク項目は、手動であろうとも自動的であろうとも、実行されるタスクを表す電子データである。タスク項目は、タスクの記述及びタスクの位置のような対応するタスクに関する詳細を含む。具体的に、タスク項目を生成するための技術と、タスク項目を編成するための技術と、タスク項目の通知を引き起こすための技術と、タスク項目を消費するための技術とが記載される。1つのアプローチでは、タスク項目はユーザからの入力と当該入力のコンテキストとに基づいて生成される。別のアプローチでは、タスク項目を複数のリストに知的に編成するためにタスク項目の異なる属性が用いられる。別のアプローチでは、ユーザにタスク項目をいつ通知するかを判定するために、位置のような1つ以上の基準が用いられる。別のアプローチでは、通知の生成とは異なる、電子メール送信、通話、テキスト送信及び検索のような動作が可能になるか、自動的に実行される。
請求項(抜粋):
1つ以上の計算デバイスによって実行される方法であって、
タスクの1つ以上の第1属性を明確に特定する入力をユーザから受信する工程と、
前記入力に基づいて、前記タスクについてタスク項目を生成する工程と、
前記入力とは別個のものであるコンテキストデータに基づいて、前記タスクの1つ以上の第2属性を判定する工程と、
前記1つ以上の第1属性と前記1つ以上の第2属性とを含む複数の属性を前記タスク項目に関連して格納させる工程とを有することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/048 654A
, G06F3/048 652A
, H04M1/00 R
Fターム (37件):
5E555AA09
, 5E555AA11
, 5E555AA57
, 5E555BA06
, 5E555BA67
, 5E555BA76
, 5E555BB06
, 5E555BC04
, 5E555BC09
, 5E555BC15
, 5E555CA45
, 5E555CB72
, 5E555CB74
, 5E555CB76
, 5E555CB82
, 5E555DB16
, 5E555DB41
, 5E555DB58
, 5E555DC13
, 5E555DC18
, 5E555DC84
, 5E555DD06
, 5E555DD08
, 5E555EA09
, 5E555EA14
, 5E555EA28
, 5E555FA02
, 5K127AA11
, 5K127AA36
, 5K127BA03
, 5K127GD01
, 5K127GD03
, 5K127JA03
, 5K127JA14
, 5K127JA25
, 5K127KA02
, 5K127KA04
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (10件)
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