特許
J-GLOBAL ID:201403024482430149

導体コネクタ機構用の多極差込口

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 太田 恵一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-542463
公開番号(公開出願番号):特表2014-502415
出願日: 2011年11月30日
公開日(公表日): 2014年01月30日
要約:
本発明は、導体コネクタ機構用の多極差込口(101)に関するものである。差込口(101)はハウジング(103)を備え、ハウジング(103)は少なくとも二つのチャンバーに分かれ、各チャンバーは該チャンバーの第一の端部からアクセス可能な二つの接点(111)を有する。差込口(101)は更に、導体電線を分離し、セパレータ(109)の中で定位置に電線を保持する為のセパレータ(109)を備え、セパレータ(109)は、前記第一の端部と反対側の第二の端部でチャンバーの為の終片部となるように配置されており、接点(111)は、セパレータ(109)がハウジング(103)の中で定位置にあるときに電線と電気的に接続されるように配置されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
導体コネクタ機構用の多極差込口(101)であって、 -少なくとも二つのチャンバーに分かれ、各チャンバーに該チャンバーの第一の端部からアクセス可能な二つの接点(111)がある、ハウジング(103)と、 -導体電線(701)を分離し、該電線(701)をセパレータ(109)の中で定位置に保持する為のセパレータ(109)であり、前記第一の端部と反対側の第二の端部で前記チャンバーの為の終片部となるように配置されているセパレータ(109)とを備え、 接点(111)が、セパレータ(109)がハウジング(103)の中で定位置にあるときに電線(701)に電気的に接続されるように配置され、 各電線(701)が、セパレータ(109)の中で第一の切欠き部(117)の中の定位置に保持されるよう配置されることにより、一つの開口部(401)を通る二本の電線(701)が互いに直角をなして定位置に保持されるようになっている、 導体コネクタ機構用の多極差込口(101)。
IPC (4件):
H01R 13/658 ,  H01R 13/64 ,  H01R 4/24 ,  H01R 24/44
FI (4件):
H01R13/6581 ,  H01R13/64 ,  H01R4/24 ,  H01R24/44
Fターム (37件):
5E012AA03 ,  5E012AA33 ,  5E021FA05 ,  5E021FA09 ,  5E021FA16 ,  5E021FB11 ,  5E021FB15 ,  5E021FB16 ,  5E021FB17 ,  5E021FC20 ,  5E021FC23 ,  5E021FC32 ,  5E021FC38 ,  5E021JA11 ,  5E021LA11 ,  5E021LA16 ,  5E021LA20 ,  5E021LA21 ,  5E123AA01 ,  5E123AA11 ,  5E123AA16 ,  5E123AB58 ,  5E123AB60 ,  5E123AB65 ,  5E123AC19 ,  5E123AC23 ,  5E123BA15 ,  5E123BB11 ,  5E123CA13 ,  5E123CC09 ,  5E123EA03 ,  5E123EA06 ,  5E123EA29 ,  5E123EB02 ,  5E123EB14 ,  5E123GA13 ,  5E123GA33
引用特許:
審査官引用 (1件)

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