特許
J-GLOBAL ID:201403025068644850
冷凍サイクル装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
内藤 浩樹
, 永野 大介
, 藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-222826
公開番号(公開出願番号):特開2014-074557
出願日: 2012年10月05日
公開日(公表日): 2014年04月24日
要約:
【課題】外気温度が変動しても、それに応じた最適冷媒量で効率の良い運転ができる冷凍サイクル装置を提供すること。【解決手段】圧縮機1、放熱器2、膨張弁3、蒸発器4を順に接続形成した冷媒回路6と、前記放熱器2、前記膨張弁3の間と前記蒸発器4、前記圧縮機1の間とで熱交換を行う内部熱交換器5と、前記内部熱交換器5、前記膨張弁3の間と前記蒸発器4、前記内部熱交換器5の間とを接続するバイパス回路15と、前記バイパス回路15上に配設された冷媒量調整手段(16、17)と、外気温度を検出する外気温度検出手段7とを備え、前記外気温度検出手段7の検出温度に基づいて、前記冷媒量調整手段(16、17)の動作を制御することを特徴とする冷凍サイクル装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
圧縮機、放熱器、膨張弁、蒸発器を順に接続形成した冷媒回路と、前記放熱器、前記膨張弁の間と前記蒸発器、前記圧縮機の間とで熱交換を行う内部熱交換器と、前記内部熱交換器、前記膨張弁の間と前記蒸発器、前記内部熱交換器の間とを接続するバイパス回路と、前記バイパス回路上に配設された冷媒量調整手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、制御装置とを備え、前記外気温度検出手段の検出温度に基づいて、前記冷媒量調整手段の動作を制御することを特徴とする冷凍サイクル装置。
IPC (1件):
FI (2件):
F25B1/00 101E
, F25B1/00 331D
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