特許
J-GLOBAL ID:201403025825080137
AMOLED駆動補償回路、方法及びその表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
村山 靖彦
, 渡邊 隆
, 実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-537467
公開番号(公開出願番号):特表2014-532896
出願日: 2012年09月26日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
本発明は、AMOLED駆動補償回路、方法及びその表示装置を開示した。該駆動補償回路は、複数のAMOLEDを駆動するものである複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路と、複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路において、駆動薄膜トランジスタの閾値電圧が駆動薄膜トランジスタを通過する駆動電流に与える影響を解消する、画素領域外に設けられる外部補償回路と、を備える。該駆動補償方法は、複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路の駆動薄膜トランジスタの閾値電圧を記憶する工程と、複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路における各駆動回路のグレースケール電圧を記憶する工程と、複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路における各駆動回路の駆動薄膜トランジスタのゲート電極の電圧を、閾値電圧と該駆動回路のグレースケール電圧との和にキックバックする工程と、を備える。
請求項(抜粋):
複数のAMOLEDを駆動するものであって、各画素領域内に1つのAMOLED及び1つの対応する駆動回路が設けられ、1つの駆動回路が1つの対応するAMOLEDを駆動する、複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路と、
前記複数の画素領域内に設けられる複数の駆動回路において、駆動薄膜トランジスタの閾値電圧が前記駆動薄膜トランジスタを通過する駆動電流に与える影響を解消する、画素領域外に設けられる外部補償回路と、を備えることを特徴とするAMOLED駆動補償回路。
IPC (3件):
G09G 3/30
, G09G 3/20
, H01L 51/50
FI (6件):
G09G3/30 J
, G09G3/20 611H
, G09G3/20 611J
, G09G3/20 624B
, G09G3/20 642A
, H05B33/14 A
Fターム (35件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107CC11
, 3K107CC21
, 3K107CC33
, 3K107CC36
, 3K107EE03
, 3K107HH00
, 3K107HH05
, 5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080FF11
, 5C080HH09
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ07
, 5C380AA01
, 5C380AB06
, 5C380BA19
, 5C380BA38
, 5C380BA39
, 5C380BB05
, 5C380BB22
, 5C380CA12
, 5C380CC02
, 5C380CC04
, 5C380CC08
, 5C380CC26
, 5C380CC27
, 5C380CC33
, 5C380CC62
, 5C380CD012
, 5C380DA06
, 5C380DA32
引用特許:
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