特許
J-GLOBAL ID:201403028353517969
車体前部構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-268754
公開番号(公開出願番号):特開2014-113891
出願日: 2012年12月07日
公開日(公表日): 2014年06月26日
要約:
【課題】微小ラップ衝突時に車両に対して横力を効率よく発生させる。【解決手段】車体前部における車幅方向外側に車体前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバ12と、フロントサイドメンバ12の外側壁12Aにその外側壁12Aよりも車幅方向外側へ突出するように、かつ平面視でフロントサイドメンバ12の車幅方向内側に配置されたパワーユニット16の車体前方側端部16Aよりも車体後方側に後端部32が位置するように設けられた突起部材30と、突起部材30の後端部32に一端部26が結合され、その後端部32よりも車体後方側におけるフロントサイドメンバ12の外側壁12Aに他端部28が結合された連結部材24と、を備えた車体前部構造10とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
車体前部における車幅方向外側に車体前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバと、
前記フロントサイドメンバの外側壁に該外側壁よりも車幅方向外側へ突出するように、かつ平面視で前記フロントサイドメンバの車幅方向内側に配置されたパワーユニットの車体前方側端部よりも車体後方側に後端部が位置するように設けられた突起部材と、
前記突起部材の後端部に一端部が結合され、該後端部よりも車体後方側における前記フロントサイドメンバの外側壁に他端部が結合された連結部材と、
を備えた車体前部構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
3D203AA02
, 3D203BB16
, 3D203CA24
, 3D203CA29
, 3D203CA37
, 3D203CA40
, 3D203CA45
, 3D203CA57
, 3D203CB04
, 3D203CB09
, 3D203CB19
, 3D203DA04
, 3D203DA11
, 3D203DA22
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