特許
J-GLOBAL ID:201403029155543160

低電力スタンバイモード制御回路用装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 速水 進治 ,  天城 聡 ,  田中 俊夫 ,  辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-552707
公開番号(公開出願番号):特表2014-510964
出願日: 2012年02月06日
公開日(公表日): 2014年05月01日
要約:
本発明の実施形態は、全体的に、低電力スタンバイモード制御回路に関する。装置の1つの実施形態は、プロセッサ、第2の装置と接続するためのインタフェースと、演算回路と、を含み、プロセッサが、スタンバイモードにおいて演算回路への1つ又はそれ以上の電源接続部をディスエーブルにするものである。本装置が更に、スタンバイ電力源を用いて作動するスタンバイモード制御回路を含み、該スタンバイモード制御回路が、第2の装置からのスティミュラス信号を検出し、該スティミュラス信号に応答してプロセッサに信号を送り、プロセッサが演算回路の1つ又はそれ以上の電源接続部をイネーブルにするようにする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プロセッサと、 第2の装置と接続するためのインタフェースと、 演算回路と、 を備えた装置であって、前記プロセッサが、スタンバイモードにおいて前記演算回路への1つ又はそれ以上の電源接続部をディスエーブルにするものであり、 前記装置が更に、 スタンバイ電力源を用いて作動するスタンバイモード制御回路を備え、 該スタンバイモード制御回路が、前記第2の装置からのスティミュラス信号を検出し、該スティミュラス信号に応答して前記プロセッサに信号を送り、前記プロセッサが前記演算回路の1つ又はそれ以上の電源接続部をイネーブルにするようにする、装置。
IPC (4件):
G06F 1/26 ,  H04M 1/73 ,  G06F 15/78 ,  G06F 1/32
FI (4件):
G06F1/00 334Q ,  H04M1/73 ,  G06F15/78 510P ,  G06F1/00 332B
Fターム (11件):
5B011LL01 ,  5B011LL11 ,  5B011LL14 ,  5B062AA05 ,  5B062CC09 ,  5B062HH06 ,  5B062HH07 ,  5K127AA16 ,  5K127BA03 ,  5K127GD19 ,  5K127MA21

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