特許
J-GLOBAL ID:201403029180306564
血管保護膜
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
恩田 誠
, 恩田 博宣
, 本田 淳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-542414
公開番号(公開出願番号):特表2014-533191
出願日: 2012年11月14日
公開日(公表日): 2014年12月11日
要約:
医療装置組立体は、長尺のガイドワイヤと、ガイドワイヤの周囲に配置された長尺かつ可撓性のチューブ状の膜と、経皮的医療装置とを含み、膜は、経皮的医療装置が管腔を通過可能であるように構成されている。医療装置を血管内で進行させる方法は、長尺かつ可撓性のチューブ状の膜を、血管内を通して治療部位まで進行させる工程と、医療装置を膜に挿入する工程と、膜を血管に対し軸方向に関して静止位置に維持したまま、医療装置を膜内を通して進行させる工程とを有する。
請求項(抜粋):
医療装置組立体であって、
長尺のガイドワイヤと、
前記ガイドワイヤの周囲に配置された長尺かつ高可撓性のチューブ状の膜であって、前記膜はその膜を通る管腔を画定する壁を有し、前記管腔は第1の内径を有する膜と、
前記第1の内径よりも大きい最大外径を有する経皮的医療装置と
を備え、前記膜は、前記経皮的医療装置が前記管腔を通過可能であるように構成されている、医療装置組立体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (34件):
4C167AA05
, 4C167AA14
, 4C167AA28
, 4C167BB02
, 4C167BB03
, 4C167BB04
, 4C167BB06
, 4C167BB07
, 4C167BB10
, 4C167BB11
, 4C167BB12
, 4C167BB14
, 4C167BB19
, 4C167BB26
, 4C167BB32
, 4C167BB39
, 4C167BB40
, 4C167CC08
, 4C167CC16
, 4C167CC21
, 4C167CC23
, 4C167GG02
, 4C167GG03
, 4C167GG05
, 4C167GG06
, 4C167GG07
, 4C167GG09
, 4C167GG22
, 4C167GG23
, 4C167GG24
, 4C167GG34
, 4C167HH08
, 4C167HH14
, 4C167HH17
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