特許

J-GLOBAL ID：201403031984685961

象形積み木

発明者： 庭野 芳夫
出願人/特許権者： 庭野 芳夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-215114
公開番号（公開出願番号）：特開2014-050664
出願日： 2012年09月10日
公開日（公表日）： 2014年03月20日
要約：

【課題】この発明は、幼児用玩具の積み木における単純で少数な積み木片セットを、幾何学模様など多様な形を取り入れ、建物や動物など様々な象りが楽しめ、大人まで利用できる積み木片セットにした、象形積み木を提供する。【解決手段】図1に示すように、厚みの4倍程の長さの四角形の板を基準にし、その四角片1を1個、それを2等分した台形片2、長四角片3、鉤形片4を各2個、4等分した小四角片5、三角片6、角柱片7、円柱片8、T字形片9、L字形片10を各4個、長四角片3を凹形片11と小半円片12に分けたもの各2個、円柱片8に1本の線を引いた線引き円柱片13、線引き円柱片13の上約半分の半長線引き円柱片14、円柱片8を約5分の1にした短円柱片15、基準の長さの4分の3の直径をもつ円形片16を各1個など、16種39個を積み木片のセットにしたことを特徴とする。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

図1に示すように、厚みの4倍程の長さの四角形の板を基準にし、その四角片1を1個、それを2等分した台形片2、長四角片3、鉤形片4を各2個、4等分した小四角片5、三角片6、角柱片7、円柱片8、T字形片9、L字形片10を各4個、長四角片3を凹形片11と小半円片12に分けたものを各2個、円柱片8に1本の線を引いた線引き円柱片13、線引き円柱片13の上約半分の半長線引き円柱片14、円柱片8を約5分の1にした短円柱片15、基準の長さの4分の3の直径をもつ円形片16を各1個など、16種39個を積み木片のセットにしたことを特徴とする象形積み木。

IPC (1件)：

A63H 33/08

FI (2件)：

A63H33/08 C ,  A63H33/08 E

Fターム (6件)：

2C150AA21 ,  2C150BA17 ,  2C150BA34 ,  2C150BA64 ,  2C150CA25 ,  2C150CA26