特許
J-GLOBAL ID:201403032254336682

没入型環境のカスタマイズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  鳥居 健一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-546266
公開番号(公開出願番号):特表2014-505927
出願日: 2011年12月19日
公開日(公表日): 2014年03月06日
要約:
コンピューティング装置は、システムクロームに依存することなく、ディスプレイ装置上で複数のアプリケーションの同時表示を容易にするための没入型環境モジュールを含む。少なくとも第1のアプリケーションは、ディスプレイの主要領域に表示される。コンピューティング装置は、ディスプレイ装置上で少なくとも1つの他のアプリケーションと同時表示するためのアプリケーションのユーザー選択を可能にするためのUI管理コンポーネントをさらに含む。処理ロジックは、ディスプレイ装置の主要領域上の第1のアプリケーションのコンテンツの表示と同時にディスプレイ装置の非主要領域上に表示される際に、ユーザー選択されたアプリケーションのコンテンツの少なくとも一方向のサイズを決定するように構成される。この決定は、選択されたアプリケーションにより指定された1つまたは複数の所定のサイズ要件に少なくとも部分的に基づいている。
請求項(抜粋):
システムクロームを含まないディスプレイ装置上で複数のアプリケーションの同時表示を容易にするための没入型環境モジュールであって、少なくとも第1の前記アプリケーションが前記ディスプレイの主要領域に表示される、没入型環境モジュールと、 前記ディスプレイ装置上で少なくとも1つの他のアプリケーションと同時表示するためにアプリケーションのユーザー選択を可能にするように構成されたUI管理コンポーネントと、 前記ディスプレイ装置の前記主要領域上の前記第1のアプリケーションのコンテンツの表示と同時に前記ディスプレイ装置の非主要領域上に表示される際に、ユーザー選択されたアプリケーションのコンテンツの少なくとも一方向のサイズを決定するように構成された処理ロジックであって、前記決定は、前記選択されたアプリケーションにより指定された1つまたは複数の所定のサイズ要件に少なくとも部分的に基づいている、処理ロジックと を含む、コンピューティング装置。
IPC (5件):
G06F 3/048 ,  G09G 5/14 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/36 ,  G09G 5/38
FI (9件):
G06F3/048 656A ,  G06F3/048 655A ,  G09G5/14 A ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/36 520H ,  G09G5/00 530H ,  G09G5/36 520P ,  G09G5/38 A ,  G09G5/00 510X
Fターム (40件):
5C082AA01 ,  5C082AA02 ,  5C082AA06 ,  5C082AA24 ,  5C082AA37 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BA20 ,  5C082BA27 ,  5C082BB01 ,  5C082BB15 ,  5C082BB22 ,  5C082BB25 ,  5C082CA03 ,  5C082CA33 ,  5C082CA34 ,  5C082CA37 ,  5C082CA40 ,  5C082CA52 ,  5C082CA64 ,  5C082CA81 ,  5C082CB01 ,  5C082CB05 ,  5C082DA87 ,  5C082MM02 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10 ,  5E555AA26 ,  5E555AA30 ,  5E555BA02 ,  5E555BB02 ,  5E555BC08 ,  5E555DB03 ,  5E555DC21 ,  5E555DC25 ,  5E555DC53 ,  5E555DC54 ,  5E555EA11 ,  5E555EA14 ,  5E555FA02

前のページに戻る