特許
J-GLOBAL ID:201403032761122147

ステープラー内のリンク装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  砂川 克
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-530624
公開番号(公開出願番号):特表2014-526402
出願日: 2012年08月21日
公開日(公表日): 2014年10月06日
要約:
一束の書類などのワークピース(34)のステープル留めが達成されるステープラー(1)の一部を形成するリンク装置(13)であり、そのステープラーは、駆動デバイス(7)とステープルマガジン(5)とドライバー(6)とアンビル(4)と前記リンク装置が取り付けられたフレーム(2)を備えており、そのリンク装置は、前記駆動デバイス(7)に連結されており、それによって動作され、往復ステープル留め動作(P)の際、前記フレームに対する前記ドライバーと前記アンビルに、前記ドライバーと前記アンビルが互いに近づき離れて移動する往復動作を与え、そのリンク装置(13)には、連結スピンドル(15)と少なくとも四つのアーム(16〜19)を備えているはさみリンク(14)が設けられている。
請求項(抜粋):
一束の書類などのワークピース(34)のステープル留めが達成されるステープラー(1)の一部を形成するリンク装置(13)であり、そのステープラーは、駆動デバイス(7)とステープルマガジン(5)とドライバー(6)とアンビル(4)と前記リンク装置が取り付けられたフレーム(2)を備えており、そのリンク装置は、前記駆動デバイス(7)に連結されており、それによって動作され、往復ステープル留め動作(P)の際、前記フレームに対する前記ドライバーと前記アンビルに、前記ドライバーと前記アンビルが互いに近づき離れて移動する往復動作を与えるリンク装置において、前記リンク装置(13)には、連結スピンドル(15)と少なくとも四つのアーム(16-19)を備えているはさみリンク(14)が設けられていることを特徴とするリンク装置(13)。
IPC (1件):
B27F 7/36
FI (1件):
B27F7/36
Fターム (5件):
3C054CC06 ,  3C054CD05 ,  3C054CE02 ,  3C054CE12 ,  3C054CF00

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