特許
J-GLOBAL ID：201403035988692844
遊技機
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
岩壁 冬樹
, 塩川 誠人
, 眞野 修二
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-033385
公開番号（公開出願番号）：特開2013-169249
特許番号：特許第5607669号
出願日： 2012年02月17日
公開日（公表日）： 2013年09月02日
請求項（抜粋）：
【請求項1】可変表示の開始条件が成立したことにもとづいて識別情報の可変表示を行い、前記識別情報の可変表示の表示結果として特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
遊技媒体が所定領域を通過したことにもとづいて、第1の開放パターンまたは該第1の開放パターンと比較して有利な態様を含む第2の開放パターンで可変入賞装置を開放状態に制御する可変入賞装置制御手段と、
前記識別情報の可変表示が行われているときに、当該識別情報の可変表示の表示結果が前記特定表示結果になることを示唆する特定演出を実行する特定演出実行手段と、
少なくとも、前記可変入賞装置が開放状態に制御されるか否かを予告するための所定演出を実行する所定演出実行手段と、
前記特定演出が実行されるときに行われる前記識別情報の可変表示中に前記所定演出の実行を制限するとともに、前記識別情報の可変表示が行われていないときの所定期間において前記所定演出の実行を制限する所定演出制限手段と、
前記第2の開放パターンによる前記可変入賞装置の開放状態への制御を報知する開放パターン報知を実行する開放パターン報知手段とを備え、
前記可変入賞装置制御手段は、前記第2の開放パターンとして、前記第1の開放パターンで前記可変入賞装置を開放状態に制御するときと共通の開放態様で前記可変入賞装置を開放状態に制御した後に、前記可変入賞装置を再度開放状態に制御し、
前記開放パターン報知手段は、少なくとも、前記共通の開放態様による前記可変入賞装置の開放状態への制御の後、再度開放状態に制御するまでに前記開放パターン報知を実行する
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
出願人引用 (2件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2010-148312
出願人：京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2010-040875
出願人：京楽産業.株式会社
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2010-148312
出願人：京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2010-040875
出願人：京楽産業.株式会社
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