特許
J-GLOBAL ID:201403036413427061
圧接接続ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
瀧野 秀雄
, 川崎 隆夫
, 瀧野 文雄
, 津田 俊明
, 鳥野 正司
, 朴 志恩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-206540
公開番号(公開出願番号):特開2014-063578
出願日: 2012年09月20日
公開日(公表日): 2014年04月10日
要約:
【課題】特殊な工具等を用いることなく、電線と回路基板とを簡単に接続させる。【解決手段】電線9を支持した電線支持板3と、回路基板11を支持した基板支持板4と、電線支持板と基板支持板との間に配置され、圧接端子7を貫通固定させた端子固定板2とで構成し、電線支持板3と端子固定板2と基板支持板4とを板厚方向に重ねて接合した状態で、圧接端子7の一方の圧接刃13を電線に圧接し、圧接端子7の他方の圧接刃14を回路基板のスルーホール26に挿入接続させる圧接接続ユニット1を採用する。端子固定板2に対して電線支持板3と基板支持板4とをそれぞれヒンジ5,6で連結した。圧接端子7の他方の圧接刃14を一対の圧接片25で構成し、一対の圧接片を一対のスルーホール26に挿入接続する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
電線を支持した電線支持板と、回路基板を支持した基板支持板と、該電線支持板と該基板支持板との間に配置され、圧接端子を貫通固定させた端子固定板とで構成され、該電線支持板と該端子固定板と該基板支持板とを板厚方向に重ねて接合した状態で、該圧接端子の一方の圧接刃が該電線に圧接され、該圧接端子の他方の圧接刃が該回路基板のスルーホールに挿入接続されることを特徴とする圧接接続ユニット。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (35件):
5E012AA02
, 5E012AA42
, 5E012AA44
, 5E123AA22
, 5E123AB01
, 5E123AB18
, 5E123AB21
, 5E123AB22
, 5E123AB28
, 5E123AB45
, 5E123AC03
, 5E123AC05
, 5E123AC17
, 5E123AC23
, 5E123BA06
, 5E123BA07
, 5E123BB01
, 5E123BB11
, 5E123BB12
, 5E123CA04
, 5E123CA11
, 5E123CB39
, 5E123CB52
, 5E123CB68
, 5E123CC01
, 5E123CD01
, 5E123CD05
, 5E123CD15
, 5E123DA33
, 5E123DB08
, 5E123DB13
, 5E123EA03
, 5E123EA22
, 5E123EA27
, 5E123EA34
引用特許:
審査官引用 (3件)
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圧接コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-157138
出願人:エイヴィーエックスコーポレイション
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特表平6-505593
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特表平6-505593
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