特許
J-GLOBAL ID:201403037222731255

アクセスドア組立体および同アクセスドア組立体を作る方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-533536
公開番号(公開出願番号):特表2014-530145
出願日: 2012年08月28日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
本開示の別の実施形態では、構造物に接合するためのアクセスドア組立体が提供される。アクセスドア組立体は、少なくとも1つのアクセスドア非線形縁部を備えるアクセスドアを有する。アクセスドア組立体は、少なくとも1つの支持構造物非線形縁部を備える支持構造物をさらに有する。アクセスドア組立体は、支持構造物の内側サイドに取り付けられるダブラ要素をさらに有する。支持構造物非線形縁部は、アクセスドア非線形縁部に交互に組み合わされるように設計されており、構造物に接合するためのアクセスドア組立体を形成し、アクセスドア組立体は交互に組み合わされた非線形縁部接合部分を有する。アクセスドア組立体のダブラ要素の直径は、好適には、線形または円形縁部を有するアクセスドア組立体のダブラ要素の直径と比較して、縮小され、縮小される直径により、好適には、アクセスドア組立体、およびアクセスドア組立体が接合される構造物の全重量が低減される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
構造物に接合するためのアクセスドア組立体であって、 少なくとも1つのアクセスドア非線形縁部(404)を含むアクセスドア(402)と、 少なくとも1つの支持構造物非線形縁部(422)を含む支持構造物(420)と、 前記支持構造物の内側サイドに取り付けられるダブラ要素(436)と を備え、 前記支持構造非線形縁部(422)が前記アクセスドア非線形縁部(404)に交互に組み合わせるように設計され、 前記アクセスドア組立体が交互に組み合わされた非線形縁部接合部分(478)を有し、 さらには、前記アクセスドア組立体の前記ダブラ要素(436)の直径が、線形または円形縁部を有する既知のアクセスドア組立体のダブラ要素の直径と比較して、縮小され、前記縮小された直径により、前記アクセスドア組立体、および前記アクセスドア組立体が接合される前記構造物の全重量が低減される、 組立体。
IPC (2件):
B64C 1/14 ,  B63B 9/06
FI (2件):
B64C1/14 ,  B63B9/06 Q

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