特許
J-GLOBAL ID:201403037231902828
排熱回収装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
有我 軍一郎
, 有我 栄一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-248433
公開番号(公開出願番号):特開2014-095362
出願日: 2012年11月12日
公開日(公表日): 2014年05月22日
要約:
【課題】排気ガスの輻射熱の熱害を受けてアクチュエータが劣化するのを防止することができる排熱回収装置を提供すること。【解決手段】排熱回収装置17は、排気ガスが排出される排気管部19と、排気管部19から分岐されて排気管部19の上方に設置され、排気ガスと冷却水との間で熱交換を行う排熱回収器20と、排熱回収器20に冷却媒体を導入する上流側配管18Aと、排気管部19の横側に設置され、排気管部19に導入される排気ガスの流路を排気管部19と排熱回収器20とのいずれか一方に切換える開閉弁を駆動するサーモアクチュエータ21とを備え、上流側配管18Aの折り曲げ部18aを、サーモアクチュエータ21と排熱回収器20との間に設置する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
排気ガスが排出される排気管部と、前記排気管部から分岐されて前記排気管部の上方に設置され、前記排気ガスと冷却媒体との間で熱交換を行う排熱回収器と、前記排熱回収器に前記冷却媒体を導入する冷却配管と、前記排気管部の横側に設置され、前記排気管部に導入される前記排気ガスの流路を前記排気管部と前記排熱回収器とのいずれか一方に切換える切換弁を駆動するアクチュエータとを備えた排熱回収装置であって、
前記冷却配管を前記アクチュエータと前記排熱回収器との間に設置したことを特徴とする排熱回収装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
3G004BA07
, 3G004DA01
, 3G004DA14
, 3G004DA24
, 3G004EA01
, 3G004EA05
引用特許:
出願人引用 (5件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-284677
出願人:株式会社ユタカ技研
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排気系熱交換器の車体搭載構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-275675
出願人:トヨタ自動車株式会社
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排熱回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-033657
出願人:株式会社デンソー
-
自動車用熱電発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-279578
出願人:本田技研工業株式会社
-
排熱回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-084106
出願人:株式会社ユタカ技研
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審査官引用 (4件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-284677
出願人:株式会社ユタカ技研
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排気系熱交換器の車体搭載構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-275675
出願人:トヨタ自動車株式会社
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排熱回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-033657
出願人:株式会社デンソー
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自動車用熱電発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-279578
出願人:本田技研工業株式会社
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