特許
J-GLOBAL ID:201403037802583253

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 黒田 博道 ,  北口 智英
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-256705
公開番号(公開出願番号):特開2014-103980
出願日: 2012年11月22日
公開日(公表日): 2014年06月09日
要約:
【課題】総遊技期間を複数に振り分ける際、各遊技区間に対して所定の遊技期間を確保しつつ、変化に富んだ遊技区間で遊技を実施することができるとともに記憶容量の節約を図ることができる遊技機を提供する。【解決手段】予め決定された総遊技期間を複数の遊技区間に振り分けて設定する遊技区間設定手段を備え、遊技区間設定手段により振り分けられる各遊技区間内が連続的に第1の遊技態様で実施される遊技機10であって、遊技区間設定手段は、複数の遊技区間を各々異なるタイミングで特定の遊技期間に設定すると共に、各設定タイミングで設定される遊技期間を、乱数から抽出された乱数値を用いた抽選によって、所定の最小遊技期間以上に決定することにより、総遊技期間を、最小遊技期間以上の遊技期間を有する複数の遊技区間に振り分けることを特徴とする。【選択図】図13
請求項(抜粋):
予め決定された総遊技期間を複数の遊技区間に振り分けて設定する遊技区間設定手段を備え、 前記遊技区間設定手段により振り分けられる各遊技区間内が連続的に第1の遊技態様で実施される遊技機であって、 前記遊技区間設定手段は、 前記複数の遊技区間を各々異なるタイミングで特定の遊技期間に設定すると共に、 前記各設定タイミングで設定される遊技期間を、 乱数から抽出された乱数値を用いた抽選によって、所定の最小遊技期間以上に決定することにより、 前記総遊技期間を、前記最小遊技期間以上の遊技期間を有する複数の遊技区間に振り分けることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 516F
Fターム (32件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC23 ,  2C082AC30 ,  2C082AC77 ,  2C082AC79 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA40 ,  2C082BB02 ,  2C082BB78 ,  2C082BB93 ,  2C082CA02 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB47 ,  2C082CC01 ,  2C082CC33 ,  2C082CC34 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD31 ,  2C082DA02 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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