特許
J-GLOBAL ID:201403039310557721

清掃具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岩田 哲幸 ,  池田 敏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-022760
公開番号(公開出願番号):特開2014-150973
出願日: 2013年02月07日
公開日(公表日): 2014年08月25日
要約:
【課題】使い勝手の良い清掃具を提供する。【解決手段】清掃シート100と、これを保持する保持具200からなる清掃具に於いて、清掃シート100は、清掃対象を清掃可能な刷毛部110と、基部120と、保持具200の挿入部130とを有し、刷毛部110は、基部120の一方の側120Cに設けられた第1の刷毛部110Aと、基部120の他方の側に設けられた第2の刷毛部110Bとにより形成され、第1の刷毛部110Aと第2の刷毛部110Bとは、それぞれ構成態様が異なる第1の領域110A1と第2の領域110B1とを有する。【選択図】図8
請求項(抜粋):
清掃シートと、前記清掃シートを保持する保持具とを有する清掃具において、 前記清掃シートは、当該清掃シートに前記保持具を挿入する方向によって規定される長手方向と、前記長手方向と交差する方向によって規定される長手交差方向の双方に延在するように構成され、 前記保持具は、前記清掃シートを保持するための保持部と、前記保持部に連結されてユーザに把持される把持部とを有し、 前記清掃シートは、清掃対象を清掃可能に構成された刷毛部と、基部と、当該基部に形成されて、前記保持部が挿入される挿入部とを有し、 前記刷毛部は、前記基部の一方の側に設けられた第1の刷毛部と、前記基部の他方の側に設けられた第2の刷毛部とにより形成され、 前記第1の刷毛部と前記第2の刷毛部とは、それぞれ構成態様が異なる第1の領域と第2の領域とを有することを特徴とする清掃用具。
IPC (3件):
A47L 13/20 ,  A47L 13/17 ,  A47L 13/16
FI (6件):
A47L13/20 B ,  A47L13/17 A ,  A47L13/16 C ,  A47L13/16 B ,  A47L13/16 A ,  A47L13/20 A
Fターム (8件):
3B074AA02 ,  3B074AA03 ,  3B074AA08 ,  3B074AB01 ,  3B074BB01 ,  3B074CC02 ,  3B074CC03 ,  3B074EE01
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る