特許
J-GLOBAL ID:201403039604470926
可視光通信装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
西川 惠清
, 坂口 武
, 北出 英敏
, 仲石 晴樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-161018
公開番号(公開出願番号):特開2014-135716
出願日: 2013年08月02日
公開日(公表日): 2014年07月24日
要約:
【課題】変調度を容易に変更することのできる可視光通信装置を提供する。【解決手段】インピーダンス素子を有し、光源部A1に直列に接続されるインピーダンス要素2と、インピーダンス要素2に並列に接続されるスイッチング素子Q1と、スイッチング素子Q1のオン/オフを制御して光源部A1の出力する照明光の光強度を変調する第1制御部3と、インピーダンス要素2に接続されるスイッチング素子Q2と、スイッチング素子Q2を制御してインピーダンス要素2のインピーダンスを変更する第2制御部4とを備え、第1制御部3及び第2制御部4を、同一のハードウェアで兼用する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
インピーダンス素子を有し、発光素子から成る光源部に直列に接続されるインピーダンス要素と、前記インピーダンス要素に並列に接続されて前記インピーダンス要素を前記光源部に接続するか否かを切り替えるスイッチ要素と、前記スイッチ要素のオン/オフを制御することで前記光源部の出力する照明光の光強度を変調して2値の通信信号を重畳させる第1制御部と、前記インピーダンス要素に接続されて前記インピーダンス要素のインピーダンスを変化させるインピーダンス可変部と、前記インピーダンス可変部を制御して前記インピーダンス要素のインピーダンスを変更する第2制御部とを備え、
前記第1制御部及び前記第2制御部は、同一のハードウェアで兼用することを特徴とする可視光通信装置。
IPC (3件):
H04B 10/116
, H04B 10/54
, H05B 37/02
FI (3件):
H04B9/00 116
, H04B9/00 540
, H05B37/02 C
Fターム (56件):
3K273AA09
, 3K273CA01
, 3K273CA02
, 3K273CA03
, 3K273CA12
, 3K273CA14
, 3K273CA26
, 3K273DA08
, 3K273EA06
, 3K273EA07
, 3K273EA24
, 3K273EA25
, 3K273EA32
, 3K273EA36
, 3K273FA03
, 3K273FA07
, 3K273FA13
, 3K273FA14
, 3K273FA25
, 3K273FA38
, 3K273FA41
, 3K273GA03
, 3K273GA14
, 3K273GA18
, 3K273GA25
, 3K273GA28
, 3K273GA29
, 3K273PA09
, 3K273QA29
, 3K273RA13
, 3K273SA08
, 3K273SA09
, 3K273SA34
, 3K273SA35
, 3K273SA37
, 3K273SA42
, 3K273SA46
, 3K273TA03
, 3K273TA08
, 3K273TA14
, 3K273TA15
, 3K273TA28
, 3K273TA36
, 3K273TA55
, 3K273TA59
, 3K273UA16
, 3K273UA17
, 5K102AA21
, 5K102AH01
, 5K102AH26
, 5K102AL23
, 5K102MA01
, 5K102MB02
, 5K102MC11
, 5K102MC28
, 5K102PB02
前のページに戻る