特許
J-GLOBAL ID:201403039701333780
特に自動車の表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
三好 秀和
, 伊藤 正和
, 原 裕子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-525348
公開番号(公開出願番号):特表2014-532189
出願日: 2012年08月17日
公開日(公表日): 2014年12月04日
要約:
本発明は、特に自動車向けの表示装置に関する。該表示装置は、投影モジュールと、反射部材であって、該表示装置のユーザの視覚の正常方向に、該投影モジュールからの画像を少なくとも部分的に反射するように設計される該反射部材と、モノクロ表示モジュールである表示モジュールと、を備え、該表示装置は表示モジュールの表示領域を備え、該表示領域は表示領域の第1の部分を含み、該表示領域は表示領域の第2の部分を含み、該表示装置は少なくとも1つの光源を備え、該表示装置は、該表示領域の第1の部分に第1のシンボルを表示するように設計され、該表示装置は-該表示領域の第2の部分に第2のシンボルを表示するように設計される。
請求項(抜粋):
特に自動車向けの表示装置(10)であって、
投影モジュール(11)と、
反射部材(13)であって、前記表示装置のユーザの視覚(15)の正常方向に、前記投影モジュール(11)からの画像の少なくとも一部を反射するように設計される前記反射部材(13)と、
モノクロ表示モジュールである表示モジュールと、を備え、
前記表示装置(10)は前記表示モジュールの表示領域を備え、
前記表示領域には前記表示領域の第1の部分を含み、
前記表示領域には前記表示領域の第2の部分を含み、
前記表示装置(10)は少なくとも1つの光源を備え、
前記表示装置(10)は、
前記表示領域の前記第1の部分に第1のシンボルを表示するように設計され、および、
前記表示装置(10)は、
前記表示領域の前記第2の部分に第2のシンボルを表示するように設計され、
前記第1のシンボルは、前記表示装置の前記ユーザに対して、第1の色を有してあらわれ、
前記第2のシンボルは、前記表示装置の前記ユーザに対して、第2の色を有してあらわれることを特徴とする表示装置。
IPC (4件):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, G02B 27/01
, B60K 35/00
FI (5件):
G09G3/36
, G09G3/20 680C
, G09G3/20 680B
, G02B27/01
, B60K35/00 A
Fターム (32件):
2H199DA02
, 2H199DA17
, 2H199DA36
, 3D344AA20
, 3D344AA21
, 3D344AA26
, 3D344AA27
, 3D344AB01
, 3D344AC25
, 3D344AD02
, 3D344AD13
, 5C006AA21
, 5C006AF27
, 5C006AF45
, 5C006BB12
, 5C006BB29
, 5C006EA01
, 5C006EC11
, 5C006FA05
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080BB01
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080CC07
, 5C080EE05
, 5C080EE13
, 5C080EE17
, 5C080EE30
, 5C080JJ01
, 5C080JJ06
, 5C080KK20
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-212544
出願人:株式会社デンソー
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ヘッドアップディスプレイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-065793
出願人:フジノン株式会社
-
ヘッドアップディスプレイ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-318572
出願人:日本精機株式会社
-
防災表示装置及び表示制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-201679
出願人:ホーチキ株式会社
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-242009
出願人:パナソニック株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-058560
出願人:株式会社デンソー
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-000436
出願人:株式会社東芝
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