特許
J-GLOBAL ID:201403040085588670

マシンツーマシンゲートウェイのアーキテクチャおよび機能性

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-262989
公開番号(公開出願番号):特開2014-112843
出願日: 2013年12月19日
公開日(公表日): 2014年06月19日
要約:
【課題】到達可能性・アドレス指定・リポジトリ(RAR)エンティティを備える、マシンツーマシン(M2M)ゲートウェイ(GW)を提供する。【解決手段】GWは、ローカルマッピングテーブルおよびローカルデバイスアプリケーションリポジトリを保持し、データ集約、アドレス/名前変換を実行し、イベントの報告を行い、GWの到達可能性およびウェイクアップ時間を確立する。GWは、GWにおけるM2Mアプリケーションまたは他のケイパビリティからの要求、およびネットワークおよびアプリケーション(N&A)ドメインRARからの要求をサポートする。GWは、M2Mデバイスに対する管理要求を受け取るM2MデバイスおよびM2Mゲートウェイ管理(MDGM)ケイパビリティを備えることができ、ネットワークプロキシとして機能する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
マシンツーマシン(M2M)ゲートウェイ(GW)であって、 到達可能性・アドレス指定・リポジトリ(RAR)エンティティであって、 前記RARは、M2Mデバイスアドレスおよび対応するネットワークアドレスを保持するように構成されたマッピングテーブルを含み、前記M2Mデバイスのうちの特定の1つのデバイスは、グループ名に関連付けられ、前記マッピングテーブルは、前記グループ名に関連付けられたそれぞれのM2Mデバイスについてのネットワークアドレスを保持する、RARエンティティと、 M2MデバイスおよびM2Mゲートウェイ管理(MDGM)エンティティと を備え、 前記RARエンティティおよび前記MDGMエンティティは、接続されるM2Mデバイスにサービスを提供することを特徴とするM2M-GW。
IPC (4件):
H04W 88/16 ,  H04W 4/04 ,  H04W 8/26 ,  H04M 3/00
FI (4件):
H04W88/16 ,  H04W4/04 190 ,  H04W8/26 ,  H04M3/00 B
Fターム (21件):
5K067AA21 ,  5K067BB21 ,  5K067BB27 ,  5K067DD11 ,  5K067DD24 ,  5K067DD27 ,  5K067DD57 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF05 ,  5K067FF07 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K201BB06 ,  5K201CB04 ,  5K201EA04 ,  5K201EA07 ,  5K201EC02 ,  5K201EC08 ,  5K201ED05
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 無線制御システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-243617   出願人:横河電機株式会社
  • 特許第5443625号
  • 無線制御システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-104287   出願人:横河電機株式会社
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • MACHINE-TO-MACHINE COMMUNICATIONS(M2M); FUNCTIONAL ARCHITECTURE

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