特許
J-GLOBAL ID:201403040132328916
コンデンサ組立体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-501102
公開番号(公開出願番号):特表2014-512095
出願日: 2012年03月07日
公開日(公表日): 2014年05月19日
要約:
下側筐体が第1の凹部を有する。第1の環状リテーナが、コンデンサの下側部分および第1の凹部を係合させるように適合される。第1の環状リテーナが、第1の環状リテーナの外径表面から径方向外向きに延在する複数のタブを有する。タブの各々が、コンデンサに接して第1の環状リテーナを圧縮するための傾斜表面またはピーク表面を有する。上側筐体が複数の第2の凹部を有する。第2の環状リテーナが、コンデンサの上側部分および第2の凹部を係合させるように適合される。第2の環状リテーナが、第2の環状リテーナから上方向に延在する複数の突出部を有する。突出部の各々がウェッジを受けるためのスリットを有し、突出部がウェッジに係合されると、第2の環状リテーナがコンデンサに接して圧縮される。【選択図】図7
請求項(抜粋):
略円筒形表面を有するコンデンサと、
第1の凹部を有する下側筐体と、
前記コンデンサの下側部分および前記第1の凹部を係合させるように適合された第1の環状リテーナであって、第1の環状リテーナの外径表面から径方向外向きに延在する複数のタブを有し、前記タブの各々が、前記コンデンサの前記下側部分に接して第1の環状リテーナを圧縮するための傾斜表面およびピーク表面を有する、第1の環状リテーナと、
複数の第2の凹部を有する上側筐体と、
前記コンデンサの上側部分および前記第2の凹部を係合させるための第2の環状リテーナであって、第2の環状リテーナから上向きに延在する複数の突出部を有し、前記突出部の各々がウェッジを受けるためのスリットを有し、前記突出部が前記ウェッジに係合されると、第2の環状リテーナが前記コンデンサに接して圧縮される、第2の環状リテーナと
を備えるコンデンサ組立体。
IPC (6件):
H01G 2/02
, H01G 2/04
, H01G 9/26
, H01G 11/10
, H01G 2/08
, H01G 11/18
FI (9件):
H01G1/02 Z
, H01G1/03 C
, H01G1/03 Z
, H01G9/00 321
, H01G9/00 521
, H01G11/10
, H01G1/08 A
, H01G9/00 331
, H01G11/18
Fターム (2件):
前のページに戻る