特許
J-GLOBAL ID:201403040735912094

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-179091
公開番号(公開出願番号):特開2014-036708
特許番号:特許第5481535号
出願日: 2012年08月10日
公開日(公表日): 2014年02月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】複数の保留のうちの少なくとも一つを、記憶可能な保留記憶手段と、 第一の図柄変動表示を表示可能な第一の図柄表示手段と、 第二の図柄変動表示を表示可能な第二の図柄表示手段と、 複数の保留アイコンのうちの少なくとも一つを、表示可能な保留アイコン表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の保留のうちの少なくとも一つは、第一の保留であり、 前記複数の保留のうちの少なくとも一つは、第二の保留であり、 前記複数の保留アイコンのうちの少なくとも一つは、第一の保留アイコンであり、 前記複数の保留アイコンのうちの少なくとも一つは、第二の保留アイコンであり、 前記第一の図柄表示手段は、前記保留記憶手段に記憶された前記第一の保留が消化された場合に、前記第一の図柄変動表示を表示開始可能なものであり、 前記第二の図柄表示手段は、前記保留記憶手段に記憶された前記第二の保留が消化された場合に、前記第二の図柄変動表示を表示開始可能なものであり、 前記第二の保留は、前記第一の保留よりも優先的に消化される保留であり、 前記保留アイコン表示手段は、前記保留記憶手段に前記第一の保留が記憶された場合に、第一の保留アニメーションを表示開始可能なものであり、 前記保留アイコン表示手段は、前記保留記憶手段に前記第二の保留が記憶された場合に、第二の保留アニメーションを表示開始可能なものであり、 前記保留アイコン表示手段は、前記第一の保留を記憶中の前記保留記憶手段に前記第二の保留が記憶された場合(以下、「第一の記憶」という)に、第三の保留アニメーションを表示開始可能なものであり、 前記第一の保留アニメーションとは、前記第一の保留アイコンが増加表示されるアニメーションの表示を少なくとも含むアニメーションのことであり、 前記第二の保留アニメーションとは、前記第二の保留アイコンが増加表示されるアニメーションの表示を少なくとも含むアニメーションのことであり、 前記第三の保留アニメーションとは、前記第二の保留アニメーションの表示を少なくとも含むアニメーションのことであり、 前記第三の保留アニメーションとは、前記第一の記憶時に前記保留アイコン表示手段に表示されていた前記第一の保留アイコンが、該第一の記憶時とは異なる位置に移動表示されるアニメーションの表示を少なくとも含むアニメーションのことであり、 前記保留記憶手段に前記第一の保留が記憶されてから消化されるまでの時間は、前記第三の保留アニメーションが表示されなかった場合よりも該第三の保留アニメーションが表示された場合の方が、長い時間である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 Z
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-279173   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-010415   出願人:株式会社ソフイア
審査官引用 (2件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-279173   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-010415   出願人:株式会社ソフイア

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