特許
J-GLOBAL ID:201403041077836830

波形表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人山口国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-202301
公開番号(公開出願番号):特開2014-071118
出願日: 2013年09月27日
公開日(公表日): 2014年04月21日
要約:
【課題】デジタル・エッジ平均化を用いて波形表示を改善する。【解決手段】方法は、多数の信号エッジを有する入力信号を受け、入力信号の初期スキャンを実行して信号エッジに対応するピークを識別し、各ピークが均一な同期(US)エッジか又は疑似同期(QS)エッジかを決定することを含むことができる。この方法は、また、最終波形を発生し、この最終波形を表示装置に表示することも含むことができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
多数の信号エッジを有する入力信号を受け、 上記入力信号の初期スキャンを実行して、上記入力信号内の上記多数の信号エッジに対応する複数のピークの各々を識別し、 上記複数の信号ピークの各々が均一な同期(US)エッジか又は疑似同期(QS)エッジかを決定し、 上記決定に基づいた最終波形を発生し、 上記最終波形を表示装置に表示する波形表示方法。
IPC (3件):
G01R 13/20 ,  G01R 13/28 ,  G01R 13/34
FI (3件):
G01R13/20 N ,  G01R13/28 J ,  G01R13/34 B
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • ロジック信号表示方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-271888   出願人:テクトロニクス・インコーポレイテッド
  • ロジックアナライザ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-124585   出願人:株式会社東陽テクニカ
  • 特開昭62-195564
全件表示

前のページに戻る