特許
J-GLOBAL ID:201403041258501636
コーティング装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
城村 邦彦
, 熊野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-132902
公開番号(公開出願番号):特開2013-255883
出願日: 2012年06月12日
公開日(公表日): 2013年12月26日
要約:
【課題】バッフルが設けられた回転ドラムを備えたコーティング装置において、回転ドラム内に人が入ること無く、バッフルの高さを粉粒体量に対応させること。【解決手段】上段バッフル8が設けられた回転ドラムを備えたコーティング装置において、辺壁部7の内面からの上段バッフル8の高さを回転ドラムの外部から調整可能な高さ調整手段11が設けられている。高さ調整手段11は、辺壁部7を進退自在に貫通する高さ調整ピン12を有する。高さ調整ピン12は、その一端が上段バッフル8に着脱自在に装着され、他端が回転ドラムの外側に着脱自在に装着される。高さ調整ピン12を長さの異なる高さ調整ピンに交換することによって、辺壁部7の内面からの上段バッフル8の高さを調整する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
処理すべき粉粒体が内部に収容され、その軸線回りに回転駆動される回転ドラムを備え、前記回転ドラムの壁部の内面に前記粉粒体を撹拌するバッフルが設けられたコーティング装置において、
前記壁部の内面からの前記バッフルの高さを前記回転ドラムの外部から調整可能な高さ調整手段が設けられたことを特徴とするコーティング装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4B035LC16
, 4B035LK14
, 4B035LP21
, 4B035LP24
, 4B035LP26
, 4B035LT09
, 4C076AA43
, 4C076AA44
, 4C076GG16
, 4G004BA00
, 4G004HA01
引用特許:
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