特許
J-GLOBAL ID:201403041816659977
スプレーガン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂本 智弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-253284
公開番号(公開出願番号):特開2014-100644
出願日: 2012年11月19日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
【課題】マニホールドに対してガン本体の第1方向をガタツキなく取付けることができるスプレーガンを提供する。【解決手段】 第1方向(x方向)に塗料を噴出するガン本体40と、ガン本体40を支持するマニホールド20が、着脱自在に取付けられるスプレーガン10であって、ガン本体40とマニホールド20の当接部の一方(α)に形成され第1方向に延在された凸部76と、凸部76に嵌合されガン本体40とマニホールド20の当接部の他方(β)に形成され第1方向へ延在された凹部74と、凸部76の第1方向に延在する各側壁面に形成され、高さ方向に幅を狭めるテーパ面76Qと、凹部74の第1方向に延在する各側壁面に形成され、深さ方向に幅を狭めるテーパ面74Pと、を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1方向に塗料を噴出するガン本体と、前記ガン本体を支持するマニホールドとが、それらの当接部を貫通して螺合される螺子によって着脱自在に取付けられるスプレーガンであって、
前記ガン本体と前記マニホールドの前記当接部の一方に形成され前記第1方向に延在された凸部と、
前記凸部に嵌合され前記ガン本体と前記マニホールドの前記当接部の他方に形成され前記第1方向へ延在された凹部と、
前記凸部の前記第1方向に延在する各側壁面に形成され、高さ方向に幅を狭めるテーパ面と、
前記凹部の前記第1方向に延在する各側壁面に形成され、深さ方向に幅を狭めるテーパ面と、を有することを特徴とするスプレーガン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4F033AA01
, 4F033BA03
, 4F033CA01
, 4F033DA01
, 4F033EA01
, 4F033JA08
, 4F033PA11
, 4F033PD06
, 4F033QA01
, 4F033QB02Y
, 4F033QB03X
, 4F033QB12Y
, 4F033QB18
, 4F033QD20
, 4F033QD25
, 4F033QH02
引用特許:
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