特許
J-GLOBAL ID:201403041831698644
コラーゲン産生促進懸濁液の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
田村 爾
, 杉村 純子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-203137
公開番号(公開出願番号):特開2014-058459
出願日: 2012年09月14日
公開日(公表日): 2014年04月03日
要約:
【課題】コラーゲン産生促進懸濁液の製造方法の提供。【解決手段】モズク及び大豆を納豆菌で発酵させ、得られた発酵液に分岐シクロデキストリンを添加してプロテアーゼ処理し、次いでアルカリ還元処理をすることで調製された細胞保存液に、コラゲナーゼを配合してコラゲナーゼ含有細胞保存液を調製し、次いで該コラゲナーゼ含有細胞保存液に羊毛根肌組織を添加分散させて反応させ、反応後の肌細胞を細胞保存液に懸濁させて懸濁液とする方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
モズク及び大豆を納豆菌で発酵させ、得られた発酵液に分岐シクロデキストリンを添加してプロテアーゼ処理し、次いでアルカリ還元処理をすることで調製された細胞保存液に、コラゲナーゼを配合してコラゲナーゼ含有細胞保存液を調製し、次いで該コラゲナーゼ含有細胞保存液に羊毛根肌組織を添加分散させて反応させ、反応後の肌細胞を細胞保存液に懸濁させて懸濁液とすることを特徴とする、コラーゲン産生促進懸濁液の製造方法。
IPC (13件):
A61K 8/97
, A61Q 19/00
, A61Q 19/08
, A61K 8/98
, A61K 35/74
, A61P 17/00
, A61P 43/00
, A61K 35/36
, A61K 8/99
, A61K 36/48
, A61K 36/00
, A61K 36/02
, C12N 1/00
FI (15件):
A61K8/97
, A61Q19/00
, A61Q19/08
, A61K8/98
, A61K35/74 C
, A61K35/74 G
, A61P17/00
, A61P43/00 105
, A61K35/36
, A61K8/99
, A61K35/78 J
, A61K35/78 Y
, A61K35/80 Z
, C12N1/00 K
, C12N1/00 N
Fターム (40件):
4B065AA15X
, 4B065AC20
, 4B065BD39
, 4B065CA44
, 4C083AA031
, 4C083AA032
, 4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083BB51
, 4C083CC01
, 4C083CC02
, 4C083EE12
, 4C083FF01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB48
, 4C087BB63
, 4C087BC65
, 4C087CA10
, 4C087MA01
, 4C087MA63
, 4C087NA14
, 4C087NA20
, 4C087ZA89
, 4C087ZB21
, 4C088AA13
, 4C088AB61
, 4C088AC04
, 4C088AC05
, 4C088CA25
, 4C088MA07
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088NA20
, 4C088ZA89
, 4C088ZB21
, 4C088ZC75
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