特許
J-GLOBAL ID:201403042297890646
光回路基板、光送受信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-199849
公開番号(公開出願番号):特開2014-056897
出願日: 2012年09月11日
公開日(公表日): 2014年03月27日
要約:
【課題】信号劣化を抑制することのできる光送受信装置を提供する。【解決手段】受光素子21、及び発光素子22を含む光回路基板20と、機器との接続部を含む接続基板10とを備えた光送受信装置1であって、受光素子21と、接続部とを電気的に接続する受光配線部と、受光配線部の経路上に位置し、光回路基板20と、接続基板10とを、接続する受光接続部27と、発光素子22と、接続部とを電気的に接続する発光配線部と、発光配線部の経路上に位置し、光回路基板20と、接続基板10とを、接続する発光接続部27と、を備え、受光接続部27は、光回路基板20と接続基板10とのそれぞれの端部をまたがるように、接続基板10の一方の面側に設けられ、発光接続部26は、光回路基板22と接続基板10とのそれぞれの端部をまたがるように、接続基板10の他方の面側に設けられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
機器との接続部を含む接続基板に接続可能であり、受光素子、及び発光素子を含む光回路基板であって、
前記光回路基板と、前記接続基板とを、接続する受光接続部と、
前記光回路基板と、前記接続基板とを、接続する発光接続部と、
を備え、
前記受受光接続部は、前記光回路基板と前記接続基板とのそれぞれの端部をまたがるように、前記光回路基板の一方の面側に設けられ、
前記発光接続部は、前記光回路基板と前記接続基板とのそれぞれの端部をまたがるように、前記光回路基板の他方の面側に設けられる
ことを特徴とする光回路基板。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
5F089AA01
, 5F089CA11
, 5F089FA03
, 5F089FA05
, 5F173MA02
, 5F173MB02
, 5F173MC30
, 5F173MD34
, 5F173MD37
, 5F173MD44
, 5F173ME44
, 5F173ME47
, 5F173ME87
, 5F173ME88
, 5F173MF23
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