特許
J-GLOBAL ID:201403043379181348
血液浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
越川 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-138877
公開番号(公開出願番号):特開2014-000307
出願日: 2012年06月20日
公開日(公表日): 2014年01月09日
要約:
【課題】装置本体の外部から送信された画面定義情報に基づいて表示手段の表示画面にて所定の表示を行わせることができるとともに、血液浄化治療に関する他の重要な所定の表示を当該表示画面にて確実に行わせることができる血液浄化装置を提供する。【解決手段】血液浄化治療に関わる種々治療手段が配設された装置本体3と、装置本体3の外部から送信された画面定義情報に基づいて表示手段2の表示画面2aで所定の表示を行わせ得る外部情報表示制御手段9と、外部情報表示制御手段9による所定の表示処理を解除するための操作手段と、操作手段に対する操作を条件として、外部情報表示制御手段9による所定の表示処理を解除するとともに、表示手段2の表示画面2aによる血液浄化治療に関わる所定の表示を行わせつつ所定の入力を可能な状態とする解除手段とを具備したものである。【選択図】図8
請求項(抜粋):
体外循環する患者の血液を浄化して血液浄化治療するとともに、当該血液浄化治療に関わる所定の表示及び所定の入力を表示画面にて行わせる表示手段を具備した血液浄化装置において、
前記表示手段を具備するとともに、血液浄化治療に関わる種々治療手段が配設された装置本体と、
該装置本体の外部から送信された画面定義情報に基づいて前記表示手段の表示画面で所定の表示を行わせ得る外部情報表示制御手段と、
該外部情報表示制御手段による所定の表示処理を解除するための操作手段と、
該操作手段に対する操作を条件として、前記外部情報表示制御手段による所定の表示処理を解除するとともに、前記表示手段の表示画面による前記血液浄化治療に関わる所定の表示を行わせつつ所定の入力を可能な状態とする解除手段と、
を具備したことを特徴とする血液浄化装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
4C077AA05
, 4C077BB01
, 4C077DD30
, 4C077HH02
, 4C077HH03
, 4C077HH08
, 4C077HH10
, 4C077HH13
, 4C077HH15
, 4C077HH20
, 4C077HH21
, 4C077KK27
引用特許:
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