【課題】 小型軽量化と高変倍比化を両立しつつ、全ズーム範囲で良好な光学性能が達成されたズームレンズを得る。【解決手段】 物体側から順に、変倍中固定の正の第1群、変倍用に移動の負の第2群、変倍用に移動の正の第3群、変倍用に移動の正の第4群、変倍中固定の正の第5群で構成されるズームレンズは、第2群の広角端における横倍率β2wと望遠端における横倍率β2tとの比(Z2=β2t/β2w)の自然対数をLN(Z2)、第3群と第4群の広角端における合成の横倍率β34wと望遠端における合成の横倍率β34tとの比(Z34=β34t/β34w)の自然対数をLN(Z34)、広角端と望遠端における第3群と第4群の合成焦点距離をそれぞれf34w、f34tとするとき、 1.50
請求項(抜粋):
物体側から順に、変倍のためには移動しない正の第1群、変倍に際し移動する負の第2群、変倍に際し移動する正の第3群、変倍に際し移動する正の第4群、変倍のためには移動しない正の第5群で構成されるズームレンズにおいて、前記第2群の広角端における横倍率β2wと望遠端における横倍率β2tとの比(Z2=β2t/β2w)の自然対数をLN(Z2)、前記第3群と前記第4群の広角端における合成の横倍率β34wと望遠端における合成の横倍率β34tとの比(Z34=β34t/β34w)の自然対数をLN(Z34)、広角端と望遠端における前記第3群と前記第4群の合成焦点距離をそれぞれf34w、f34tとするとき、
1.50
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
2H087KA01
, 2H087PA15
, 2H087PA16
, 2H087PB20
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA32
, 2H087RA41
, 2H087RA43
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA52
, 2H087SA55
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA72
, 2H087SA76
, 2H087SB01
, 2H087SB06
, 2H087SB15
, 2H087SB25
, 2H087SB32
, 2H087SB33
, 2H087SB41
, 2H087UA06
引用特許:
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