特許
J-GLOBAL ID:201403043870764690

ズームレンズ及びそれを有する撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  齋藤 正巳 ,  木村 克彦 ,  田中 尚文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-228696
公開番号(公開出願番号):特開2014-081464
出願日: 2012年10月16日
公開日(公表日): 2014年05月08日
要約:
【課題】 小型軽量化と高変倍比化を両立しつつ、全ズーム範囲で良好な光学性能が達成されたズームレンズを得る。【解決手段】 物体側から順に、変倍中固定の正の第1群、変倍用に移動の負の第2群、変倍用に移動の正の第3群、変倍用に移動の正の第4群、変倍中固定の正の第5群で構成されるズームレンズは、第2群の広角端における横倍率β2wと望遠端における横倍率β2tとの比(Z2=β2t/β2w)の自然対数をLN(Z2)、第3群と第4群の広角端における合成の横倍率β34wと望遠端における合成の横倍率β34tとの比(Z34=β34t/β34w)の自然対数をLN(Z34)、広角端と望遠端における第3群と第4群の合成焦点距離をそれぞれf34w、f34tとするとき、 1.50 請求項(抜粋):
物体側から順に、変倍のためには移動しない正の第1群、変倍に際し移動する負の第2群、変倍に際し移動する正の第3群、変倍に際し移動する正の第4群、変倍のためには移動しない正の第5群で構成されるズームレンズにおいて、前記第2群の広角端における横倍率β2wと望遠端における横倍率β2tとの比(Z2=β2t/β2w)の自然対数をLN(Z2)、前記第3群と前記第4群の広角端における合成の横倍率β34wと望遠端における合成の横倍率β34tとの比(Z34=β34t/β34w)の自然対数をLN(Z34)、広角端と望遠端における前記第3群と前記第4群の合成焦点距離をそれぞれf34w、f34tとするとき、 1.50 IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/20 ,  G02B13/18
Fターム (37件):
2H087KA01 ,  2H087PA15 ,  2H087PA16 ,  2H087PB20 ,  2H087QA02 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA22 ,  2H087QA25 ,  2H087QA34 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA41 ,  2H087RA43 ,  2H087SA43 ,  2H087SA47 ,  2H087SA49 ,  2H087SA52 ,  2H087SA55 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SA72 ,  2H087SA76 ,  2H087SB01 ,  2H087SB06 ,  2H087SB15 ,  2H087SB25 ,  2H087SB32 ,  2H087SB33 ,  2H087SB41 ,  2H087UA06
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る