特許
J-GLOBAL ID:201403044555581036

ロータリーアクチュエータとともに用いるロックアウト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 有古特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-557721
公開番号(公開出願番号):特表2014-508904
出願日: 2012年02月03日
公開日(公表日): 2014年04月10日
要約:
ロータリーアクチュエータとともに用いるロックアウト装置は、ロータリーアクチュエータのレバー(602)内に挿入される第一部分(604)を含む挿入部(512)を含み、挿入部(512)がレバーの一以上の機構と相互作用することによって、レバーの回転運動をそこに伝達することが可能になる。ロックアウト装置は、レバーから延伸する挿入部の第二部分(616)を含み、第二部分は、物体(518)がそこを通り挿入される開口部(8622)を画定することによって、挿入部およびレバーをロータリーアクチュエータのハウジング(502)に対する第一位置に回転可能に固着する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
ロータリーアクチュエータのレバー内に挿入される第一部分と、前記レバーから延伸する第二部分とを含む挿入部を備えており、前記挿入部が前記レバーの一以上の機構と相互作用することによって、前記レバーの回転運動をそこに伝達することが可能になり、前記第二部分が、物体がそこを通り挿入される開口部を画定することによって、前記挿入部および前記レバーを、前記ロータリーアクチュエータのハウジングに対する第一位置に回転可能に固着する、ロータリーアクチュエータとともに用いるロックアウト装置。
IPC (3件):
F16K 35/06 ,  F15B 15/26 ,  F15B 15/06
FI (3件):
F16K35/06 ,  F15B15/26 ,  F15B15/06 B
Fターム (7件):
3H064BA06 ,  3H064CA08 ,  3H081AA31 ,  3H081CC01 ,  3H081DD18 ,  3H081FF11 ,  3H081HH05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弁体ロック装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-002043   出願人:株式会社クボタ
審査官引用 (1件)
  • 弁体ロック装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-002043   出願人:株式会社クボタ

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