特許
J-GLOBAL ID:201403044593593854
プロジェクタ、画像投影方法ならびにプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
,
,
代理人 (2件):
木村 友輔
, 榛葉 加奈子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-224620
公開番号(公開出願番号):特開2014-077853
出願日: 2012年10月09日
公開日(公表日): 2014年05月01日
要約:
【課題】 対象投影領域内に複数の障害物が存在する場合に、どの障害物を取り除くとユーザの所望の領域に投影可能かを容易に判断させることが可能なプロジェクタを提供すること【解決手段】 投影部314が投影面360をセンサ330によりセンシングし、投影面360と投影部314との間の障害物350を検出する(301)。検出された障害物のうち、少なくとも1つの障害物を含む障害物群を選択し(302)、複数の障害物群から、優先度に応じて障害物群の順位を付け(305)、順位付けされた障害物群の位置を順位に順じて前記障害物群の位置を示す情報を投影する(306)。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
投影面に情報を投影する投影手段を有するプロジェクタであって、
前記投影手段が投影する前記投影面をセンシングするセンシング手段により取得する情報から、該投影面と前記投影手段との間の障害物を検出する投影面障害物検出手段と、
前記投影面障害物検出手段により検出された障害物のうち、少なくとも1つの障害物を含む障害物群を選択する障害物選択手段と、
複数の前記障害物選択手段により選択された障害物群から、優先度に応じて前記障害物群の順位を付ける順位付け手段と、
前記順位付け手段により順位付けされた障害物群の位置を前記投影面障害物検出手段から取得し、順位に順じて前記障害物群の位置を示す情報を投影する障害物位置投影手段と、
を有することを特徴とするプロジェクタ。
IPC (6件):
G09G 5/00
, G03B 21/00
, G09G 3/20
, G09G 5/36
, G09G 5/377
, H04N 5/74
FI (9件):
G09G5/00 510B
, G09G5/00 550A
, G03B21/00 D
, G09G3/20 680C
, G09G5/00 550C
, G09G5/36 520P
, G09G5/36 520N
, G09G5/00 530M
, H04N5/74 Z
Fターム (22件):
2K103AA16
, 2K103AA26
, 2K103AB10
, 2K103CA38
, 2K103CA54
, 2K103CA62
, 5C058BA35
, 5C058EA02
, 5C080BB05
, 5C080DD13
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ07
, 5C082AA03
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082CA54
, 5C082CA55
, 5C082CA59
, 5C082CB03
, 5C082CB05
, 5C082MM08
引用特許:
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