特許
J-GLOBAL ID:201403044639416553

人工沿軸中胚葉前駆(iPAM)細胞を調製する方法及びその使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人三枝国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-527647
公開番号(公開出願番号):特表2014-525253
出願日: 2012年08月29日
公開日(公表日): 2014年09月29日
要約:
本発明は、有効量のWntシグナル伝達経路の活性化剤と有効量の骨形成タンパク質(BMP)シグナル伝達経路の阻害剤とを含む適切な培養培地中で多能性細胞を培養する工程を含む、人工沿軸中胚葉前駆細胞を調製するex vivo方法に関する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
有効量のWntシグナル伝達経路の活性化剤を含む適切な培養培地中で多能性細胞を培養する工程を含む、人工沿軸中胚葉前駆細胞を調製するex vivo方法。
IPC (4件):
C12N 5/073 ,  C12N 5/10 ,  C12N 5/077 ,  C12N 1/00
FI (4件):
C12N5/00 202C ,  C12N5/00 102 ,  C12N5/00 202G ,  C12N1/00 G
Fターム (10件):
4B065AA91X ,  4B065AA91Y ,  4B065AA93X ,  4B065AA93Y ,  4B065AB01 ,  4B065AC20 ,  4B065BA02 ,  4B065BB19 ,  4B065BB34 ,  4B065CA44
引用文献:
出願人引用 (9件)
全件表示
審査官引用 (25件)
  • 日本再生医療学会雑誌, 2011.2, Vol.10, Suppl.2011, p.175
  • 日本再生医療学会雑誌, 2011.2, Vol.10, Suppl.2011, p.175
  • 日本再生医療学会雑誌, 2011.2, Vol.10, Suppl.2011, p.175
全件表示

前のページに戻る