特許
J-GLOBAL ID:201403045005593491

仕切り構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 窪田 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-244976
公開番号(公開出願番号):特開2014-092014
出願日: 2012年11月07日
公開日(公表日): 2014年05月19日
要約:
【課題】本発明は、仕切り構造において、従来の構成が有していた課題とされる緊急時の備蓄資材としての収納性・持ち運び・簡便で確実な設営・耐久性・美観などの観点から最適な手段を考案し、顧客ニーズに応える。【解決手段】長方体の板状体で折り曲げ可能な第1仕切り部材1と、第2仕切り部材2と、柱状の基体に十文字溝が形成された第1連結部材3とを係合させて連結し、所定の空間を所望形状の小空間に区分する仕切り構造が可能な手段を用いている。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
長方形の板状体であって長手方向所定位置で折り曲げ可能な第1本体部と、第1本体部の両端に折り曲げ可能に連接された連結片とを有する第1仕切り部材と、
IPC (1件):
E04B 2/74
FI (2件):
E04B2/74 561L ,  E04B2/74 541P

前のページに戻る