特許
J-GLOBAL ID：201403045893696279

熱機関用排ガス系統システム及び船舶

発明者：
平田 宏一

平田 宏一 について

, 
山根 健次

山根 健次 について

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猪原 祥行

猪原 祥行 について

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藤木 信彦

藤木 信彦 について


出願人/特許権者：
独立行政法人海上技術安全研究所

独立行政法人海上技術安全研究所 について

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株式会社大晃産業

株式会社大晃産業 について


代理人 (5件)： 阿部 伸一 ,  清水 善廣 ,  辻田 幸史 ,  藤江 和典 ,  金子 一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-090777
公開番号（公開出願番号）：特開2014-224529
出願日： 2014年04月25日
公開日（公表日）： 2014年12月04日
要約：
【課題】運転中の熱機関からの排ガスの、停止中の熱機関への侵入を確実に防止して、連結排ガス管から排出することができる熱機関用排ガス系統システム及び船舶を提供すること。【解決手段】本発明に対応した熱機関用排ガス系統システムは、複数の熱機関10A、10B、10Cと、複数の熱機関10A、10B、10Cのそれぞれに対応して接続される排ガス管20A、20B、20Cと、複数の排ガス管20A、20B、20Cが接続される連結排ガス管30と、停止中の熱機関10へ運転中の熱機関10からの排ガスの侵入を防止する開閉手段60A、60B、60Cと、熱機関10の運転又は停止の選択と連動して開閉手段60A、60B、60Cを操作する操作手段70とを備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数の熱機関と、複数の前記熱機関のそれぞれに対応して接続される排ガス管と、複数の前記排ガス管が接続される連結排ガス管と、停止中の前記熱機関へ運転中の前記熱機関からの排ガスの侵入を防止する開閉手段と、前記熱機関の運転開始又は停止の選択と連動して前記開閉手段を操作する操作手段とを備えたことを特徴とする熱機関用排ガス系統システム。
IPC (9件)：
F01N 9/00 ,  F01N 13/08 ,  F01N 13/10 ,  F01N 13/00 ,  F02D 45/00 ,  F02D 9/04 ,  F02B 73/00 ,  B63H 21/32 ,  B63J 3/04
FI (9件)：
F01N9/00 Z ,  F01N13/08 B ,  F01N13/10 ,  F01N13/00 B ,  F02D45/00 305A ,  F02D9/04 Z ,  F02B73/00 Z ,  B63H21/32 Z ,  B63J3/04
Fターム (30件)：
3G004AA05 ,  3G004BA01 ,  3G004BA09 ,  3G004CA12 ,  3G004DA24 ,  3G065AA09 ,  3G065BA02 ,  3G065CA17 ,  3G065DA02 ,  3G065EA06 ,  3G065HA03 ,  3G065HA17 ,  3G065JA12 ,  3G065JA14 ,  3G065JA15 ,  3G065JA19 ,  3G065KA36 ,  3G091AA04 ,  3G091EA01 ,  3G091FA01 ,  3G091HB02 ,  3G091HB03 ,  3G384AA22 ,  3G384AA26 ,  3G384AA30 ,  3G384BA36 ,  3G384BA47 ,  3G384CA01 ,  3G384CA23 ,  3G384EB09
引用特許：
審査官引用 (4件)
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