特許
J-GLOBAL ID:201403046558291414
活性型グレリン産生評価方法及び同方法で用いる活性型グレリン産生評価細胞
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内野 美洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-160708
公開番号(公開出願番号):特開2014-020965
出願日: 2012年07月19日
公開日(公表日): 2014年02月03日
要約:
【課題】活性型グレリンの産生を評価するための活性型グレリン産生評価方法を提供すること。【解決手段】本発明では、活性型グレリンの産生を評価するための活性型グレリン産生評価方法であって、胃癌上皮細胞であるAGS細胞にグレリンの遺伝子を導入した細胞を用いて活性型グレリンの産生を評価することを特徴とする活性型グレリン産生評価方法を提供する。また、本発明では、活性型グレリンの産生を評価するために用いる活性型グレリン産生評価細胞であって、胃癌上皮細胞であるAGS細胞にグレリンの遺伝子を導入したことを特徴とする活性型グレリン産生評価細胞を提供する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
活性型グレリンの産生を評価するための活性型グレリン産生評価方法であって、
胃癌上皮細胞であるAGS細胞にグレリンの遺伝子を導入した細胞を用いて活性型グレリンの産生を評価することを特徴とする活性型グレリン産生評価方法。
IPC (3件):
G01N 33/68
, C12Q 1/02
, C12N 5/10
FI (3件):
G01N33/68
, C12Q1/02
, C12N5/00 102
Fターム (30件):
2G045AA40
, 2G045CB01
, 2G045DA54
, 4B024AA11
, 4B024BA01
, 4B024CA04
, 4B024DA02
, 4B024EA04
, 4B024GA13
, 4B024HA11
, 4B063QA01
, 4B063QA05
, 4B063QA18
, 4B063QQ08
, 4B063QQ79
, 4B063QR48
, 4B063QR51
, 4B063QR77
, 4B063QR80
, 4B063QS16
, 4B063QS33
, 4B063QS38
, 4B063QX01
, 4B065AA93X
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065BA05
, 4B065CA24
, 4B065CA46
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
Characterization and regulation of the rat and human ghrelin promoters
-
Sensing of Fatty Acids for Octanoylation of Ghrelin Involves a Gustatory G-Protein
-
摂食調節ペプチド・グレリンによる自律神経のホメオスターシス制御
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