特許
J-GLOBAL ID:201403048141505945

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人創成国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-145864
公開番号(公開出願番号):特開2014-008145
出願日: 2012年06月28日
公開日(公表日): 2014年01月20日
要約:
【課題】 簡易かつ確実に遊技者が記憶媒体の取り忘れを防止することができる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機においては、当り遊技の終了後に通常当り確率の遊技状態(時短状態)とする第1当り、又は通常当り確率の遊技状態より有利な特定遊技状態(確変状態)とする第2当りが発生可能である。第2当りが発生した場合には、特定遊技状態の遊技が開始するまでの大当り終了インターバル期間に、遊技媒体の取り忘れに関する注意喚起表示が行われる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
各種情報を記憶した記憶媒体を使用することにより、遊技者が遊技媒体を借りて遊技をすることができる遊技機であって、 種々の図柄を変動表示する表示手段と、 当否判定を行って前記変動表示が停止した際の図柄組合せを当り又は外れの態様とする抽選手段とを備え、 当りと判定された場合に行われる当り遊技の終了後に、通常当り確率の遊技状態とする第1当り、又は該通常当り確率の遊技状態より有利な特定遊技状態とする第2当りが発生可能であり、 前記第2当りが発生した場合には、前記特定遊技状態の遊技が開始するまでの期間に前記記憶媒体の取り忘れに関する注意喚起表示が行われることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C333AA11 ,  2C333CA33 ,  2C333CA53 ,  2C333CA58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-193975   出願人:株式会社高尾
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-193975   出願人:株式会社高尾

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