特許
J-GLOBAL ID:201403048717115218

加湿装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 内藤 浩樹 ,  永野 大介 ,  藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-210834
公開番号(公開出願番号):特開2014-066403
出願日: 2012年09月25日
公開日(公表日): 2014年04月17日
要約:
【課題】本発明は加湿装置に関するもので、メンテナンス時における、水槽内の水の跳ね落ちを抑制させることができるものである。【解決手段】吸気口2と排気口3を有する本体ケース1と、この本体ケース1内に備えた送風手段5と、この送風手段5の風路に設けた加湿手段装着部6と、この加湿手段装着部6に水平方向に着脱自在な加湿手段7とを備え、この加湿手段7は、一定量の水が供給される水槽部14と、この水槽部14の水に一部が浸漬した加湿部47とからなり、水槽部14は、上方が開口した横長箱形状で、長辺側面は、加湿手段7の着脱方向に伸びると共に、長辺側面と加湿部47との距離は、加湿手段7の着脱方向における中央部より端部の方が大きいことを特徴としたものである。【選択図】図5
請求項(抜粋):
吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に備えた送風手段と、この送風手段の風路に設けた加湿手段装着部と、この加湿手段装着部に水平方向に着脱自在な加湿手段とを備え、この加湿手段は、一定量の水が供給される水槽部と、この水槽部の水に一部が浸漬した加湿部とからなり、前記水槽部は、上方が開口した横長箱形状で、長辺側面は、前記加湿手段の着脱方向に伸びると共に、前記長辺側面と加湿部との距離は、前記加湿手段の着脱方向における中央部より端部の方が大きいことを特徴とする加湿装置。
IPC (1件):
F24F 6/06
FI (1件):
F24F6/06
Fターム (2件):
3L055BA04 ,  3L055DA13

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