特許
J-GLOBAL ID:201403049162911290
発光装置および車両用照明装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
日向寺 雅彦
, 小崎 純一
, 市川 浩
, 本間 惣一
, 白井 達哲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-243929
公開番号(公開出願番号):特開2014-091458
出願日: 2012年11月05日
公開日(公表日): 2014年05月19日
要約:
【課題】電圧が低下した場合であっても一部の発光素子が点灯する発光装置および車両用照明装置を提供することである。【解決手段】実施形態に係る発光装置は、1つの発光素子、または直列接続された複数の発光素子を有する第1の回路部と;前記第1の回路部に並列接続され、直列接続された複数の前記発光素子を有する第2の回路部と;を具備し、前記第1の回路部に設けられた前記発光素子の数は、前記第2の回路部に設けられた前記発光素子の数とは異なり、前記第1の回路部に設けられた前記発光素子の点灯を維持できる電圧の合計値は、製品仕様に規定された最低印加電圧よりも低く、前記第2の回路部に設けられた前記発光素子の点灯を維持できる電圧の合計値は、前記製品仕様に規定された最低印加電圧よりも高い。【選択図】図3
請求項(抜粋):
1つの発光素子、または直列接続された複数の発光素子を有する第1の回路部と;
前記第1の回路部に並列接続され、直列接続された複数の前記発光素子を有する第2の回路部と;
を具備し、
前記第1の回路部に設けられた前記発光素子の数は、前記第2の回路部に設けられた前記発光素子の数とは異なり、
前記第1の回路部に設けられた前記発光素子の点灯を維持できる電圧の合計値は、製品仕様に規定された最低印加電圧よりも低く、
前記第2の回路部に設けられた前記発光素子の点灯を維持できる電圧の合計値は、前記製品仕様に規定された最低印加電圧よりも高い発光装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
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