特許
J-GLOBAL ID:201403049423669831

空気清浄装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 内藤 浩樹 ,  永野 大介 ,  藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-243348
公開番号(公開出願番号):特開2014-090899
出願日: 2012年11月05日
公開日(公表日): 2014年05月19日
要約:
【課題】トレイの掃除性を向上させることができることができる空気清浄装置を提供すること。【解決手段】本発明の空気清浄装置は、トレイ40の上面を第1の領域と第2の領域に仕切るトレイ40内に設けられた仕切り板41を備え、第1の領域には、給水用タンク20と排水用タンク30を配置し、第2の領域には、フィルタ部材60と電極を配置し、トレイ40は筐体10に着脱自在で、仕切り板41はトレイ40に着脱自在であると共に、仕切り板41の第1の領域側には、汲み上げ手段を着脱自在に設けたことを特徴とする。【選択図】図10
請求項(抜粋):
着脱可能な給水用タンクと、前記給水用タンク内の水が供給されるフィルタ部材と、前記給水用タンク内の前記水を前記フィルタ部材に導く供給水路を形成するトレイと、前記供給水路の前記水を電気分解する電極と、前記トレイに残留するスケールを含む汚水を汲み上げる汲み上げ手段と、前記汲み上げ手段で汲み上げた前記汚水を貯留する排水用タンクと、前記排水用タンク内の前記汚水の有無を検知する排水検知手段とを筐体内に備えた空気清浄装置であって、前記トレイの上面を第1の領域と第2の領域に仕切る前記トレイ内に設けられた仕切り板を備え、前記第1の領域には、前記給水用タンクと前記排水用タンクを配置し、前記第2の領域には、前記フィルタ部材と前記電極を配置し、前記トレイは前記筐体に着脱自在で、前記仕切り板は前記トレイに着脱自在であると共に、前記仕切り板の第1の領域側には、前記汲み上げ手段を着脱自在に設けたことを特徴とする空気清浄装置。
IPC (4件):
A61L 9/01 ,  A61L 9/16 ,  C02F 1/46 ,  F24F 7/00
FI (4件):
A61L9/01 E ,  A61L9/16 Z ,  C02F1/46 Z ,  F24F7/00 A
Fターム (18件):
4C080AA07 ,  4C080BB05 ,  4C080HH03 ,  4C080HH09 ,  4C080JJ01 ,  4C080KK08 ,  4C080LL02 ,  4C080LL10 ,  4C080MM09 ,  4C080NN30 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17 ,  4C080QQ20 ,  4D061DA01 ,  4D061DB09 ,  4D061EA02 ,  4D061EB16 ,  4D061ED13

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