特許
J-GLOBAL ID:201403049643609856

運転支援システム、方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): Knowledge Partners 特許業務法人 ,  岩上 渉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-237759
公開番号(公開出願番号):特開2014-089054
出願日: 2012年10月29日
公開日(公表日): 2014年05月15日
要約:
【課題】経済走行度を改善するための案内に応じて実際に経済走行度が改善できたか否かを運転者に認識させることが可能な技術の提供。【解決手段】車両の過去の走行における経済走行度が所定のレベルよりも悪い悪化区間が少なくとも1個含まれた案内対象区間に前記車両が進入する前に、前記案内対象区間内の少なくとも1個の前記悪化区間の経済走行度を改善するための案内である走行前案内を行い、前記走行前案内が行われた前記悪化区間の経済走行度が今回の走行において改善された程度に応じて、前記案内対象区間における経済走行度が改善した改善度を決定し、前記改善度を示す案内である走行後案内を行う。【選択図】図5
請求項(抜粋):
車両の過去の走行における経済走行度が所定のレベルよりも悪い悪化区間が少なくとも1個含まれた案内対象区間に前記車両が進入する前に、前記案内対象区間内の少なくとも1個の前記悪化区間の経済走行度を改善するための案内である走行前案内を行う走行前案内手段と、 前記走行前案内が行われた前記悪化区間の経済走行度が今回の走行において改善された程度に応じて、前記案内対象区間における経済走行度が改善した改善度を決定する改善度決定手段と、 前記改善度を示す案内である走行後案内を行う走行後案内手段と、 を備えることを特徴とする運転支援システム。
IPC (2件):
G01C 21/00 ,  B60R 16/02
FI (2件):
G01C21/00 Z ,  B60R16/02 640K
Fターム (13件):
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB20 ,  2F129BB40 ,  2F129CC19 ,  2F129DD47 ,  2F129EE43 ,  2F129EE94 ,  2F129HH02 ,  2F129HH12 ,  2F129HH20 ,  2F129HH31 ,  2F129HH33

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