特許
J-GLOBAL ID:201403049789098748
コラボレーション・システム内の連絡先リストの誤りの自動修正
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
上野 剛史
, 太佐 種一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-500217
公開番号(公開出願番号):特表2014-516428
出願日: 2012年03月22日
公開日(公表日): 2014年07月10日
要約:
【課題】 コラボレーション・システム内の連絡先リストの誤りを自動修正する方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。【解決手段】 連絡先が少なくとも所定の期間オフラインであったかどうかを検出すること、及び/又は、ターゲット識別子が第1のコラボレーション・システムの第1のユーザの連絡先リストに入力されているかどうかを検出することによって、コラボレーション・システム内の連絡先リストを管理することであって、連絡先は、第1のコラボレーション・システムの第1のユーザの連絡先リスト内のターゲット識別子によって識別される、管理すること、第1のコラボレーション・システムの第2のユーザと関連した置換識別子を見つけるためにコラボレーション・システム・ディレクトリを検索することであって、第2のユーザは第1のユーザに関する所定のピア基準を満たし、置換識別子は、a)ターゲット識別子とは異なり、b)ターゲット識別子に関する所定の類似基準を満たす、検索すること、並びに、置換識別子を第1のユーザの連絡先リスト内の置換識別子と置き換えることである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
連絡先が少なくとも所定の期間オフラインであったかどうかを検出することであって、前記連絡先は第1のコラボレーション・システムの第1のユーザの連絡先リスト内のターゲット識別子によって識別される、検出することと、
第2のユーザと関連した置換識別子を見つけるためにコラボレーション・システム・ディレクトリを検索することであって、前記第2のユーザは前記第1のユーザに関する所定のピア基準を満たし、前記置換識別子は、
a)前記ターゲット識別子とは異なり、
b)前記ターゲット識別子に関する所定の類似基準を満たす、
検索することと、
前記置換識別子を前記第1のユーザの前記連絡先リストに付加することであって、前記置換識別子は、前記付加することの前に前記第1のユーザの前記連絡先リスト内に存在しない、付加することと、
を含む方法。
IPC (4件):
G06F 13/00
, H04L 12/58
, G06Q 10/00
, G06Q 10/10
FI (4件):
G06F13/00 650B
, H04L12/58 100Z
, G06Q10/00 140
, G06Q10/10 100
Fターム (18件):
5B084AA01
, 5B084AA14
, 5B084AA29
, 5B084AB12
, 5B084AB20
, 5B084AB26
, 5B084AB28
, 5B084AB40
, 5B084BB01
, 5B084CB12
, 5B084CB23
, 5B084DC06
, 5B084EA03
, 5B084EA17
, 5K030GA17
, 5K030HA05
, 5K030LB02
, 5K030LD15
引用特許:
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