特許
J-GLOBAL ID:201403049807683424

マイナスイオン発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 阪本 清孝 ,  志村 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-253173
公開番号(公開出願番号):特開2014-100221
出願日: 2012年11月19日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
【課題】マイナスイオン発生装置を提供する。【解決手段】本発明に係るマイナスイオン発生装置は、マイナスイオン発生器と、吸込収納構造と、気体供給瓶とを備え、前記吸込収納構造は、前記マイナスイオン発生器のマイナスイオン発生部の外に設置され、前記吸込収納構造は、通路を有し、前記吸込収納構造は、前記通路の一端に収納部が開設され、前記マイナスイオン発生部が前記通路に位置決められ、その末端が収納部の内部に設けられ、前記気体供給瓶は、瓶体と、供気部と、配気管と、嵌め具とを有し、前記瓶体の上に前記供気部が設けられ、前記供気部の内部に切替バルブが設置され、前記供気部から外向きに前記配気管が接続され、前記配気管から前記嵌め具が延設され、それと同時に、吸込収納構造及び嵌め具を合わせて用いることにより、有用な水素ガスまたはその他の気体を同時に吸引するとともに、マイナスイオンを吸入することが可能となる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
マイナスイオン発生器と、吸込収納構造とを備えるマイナスイオン発生装置であって、 前記マイナスイオン発生器は、本体と、導線と、マイナスイオン発生部と、電源供給端とからなり、前記マイナスイオン発生部の外に、前記吸込収納構造が設置され、前記吸込収納構造は、前記マイナスイオン発生部の円径より大きい円径をもつ通路を有し、前記吸込収納構造は、前記通路の一端に通路内径より大きい円径をもつ収納部が開設され、前記マイナスイオン発生部が前記通路に位置決められ、その末端が前記収納部の内部に設けられることを特徴とする、マイナスイオン発生装置。
IPC (2件):
A61N 1/44 ,  H01T 23/00
FI (2件):
A61N1/44 ,  H01T23/00
Fターム (2件):
4C053MM02 ,  4C053MM05

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