特許
J-GLOBAL ID:201403051702415054

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐野 弘 ,  石井 明夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-111525
公開番号(公開出願番号):特開2014-230561
出願日: 2013年05月28日
公開日(公表日): 2014年12月11日
要約:
【課題】操作ユニットの内部に発熱部品が組み込まれた弾球遊技機において、その発熱部品が過熱して十全に作動しなくなることに起因して遊技の興趣を向上させることができなくなる事態の発生を未然に防ぐ。【解決手段】弾球遊技機では、遊技演出に応じて操作される操作手段125を有する操作ユニット120が枠体に着脱自在に設けられている。操作ユニット120は、内部に発熱部品を有するとともに、操作ユニット120の内外を連通する通気口が設けられている。枠体には、発熱部品で発生した熱が操作ユニット120内から通気口を介して放熱される放熱空間が形成されている。【選択図】図5
請求項(抜粋):
遊技演出に応じて操作される操作手段を有する操作ユニットが枠体に着脱自在に設けられた弾球遊技機であって、 前記操作ユニットは、内部に発熱部品を有するとともに、当該操作ユニットの内外を連通する通気口が設けられ、 前記枠体には、前記発熱部品で発生した熱が前記操作ユニット内から前記通気口を介して放熱される放熱空間が形成されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  H05K 7/20
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  H05K7/20 G
Fターム (4件):
2C088DA09 ,  2C088EA38 ,  5E322BA01 ,  5E322EA11

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