特許
J-GLOBAL ID:201403052400876164
表示装置、3Dクロストーク低減方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中川 裕人
, 鈴木 伸夫
, 脇 篤夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-151329
公開番号(公開出願番号):特開2014-014043
出願日: 2012年07月05日
公開日(公表日): 2014年01月23日
要約:
【課題】アクティブシャッタ方式を採用する3D表示装置において、3Dクロストークを低減し、3D感の低下の抑制を図る。【解決手段】右目画像と左目画像にそれぞれ他方の目側の表示画像の一部が残存して知覚される現象を3Dクロストークとしたとき、上記3Dクロストークの発生領域をずらした上記右目画像と上記左目画像がそれぞれ時間軸上で部分的に挿入されるように、表示部又はシャッタ開閉信号を制御する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
右目画像と左目画像を交互に表示する表示部と、
シャッタ機能を有するメガネ装置に対しシャッタ開閉信号を送信する送信部と、
上記表示部で表示される上記右目画像と上記左目画像にそれぞれ他方の目側の表示画像の一部が残存して知覚される現象を3Dクロストークとしたとき、上記3Dクロストークの発生領域をずらした上記右目画像と上記左目画像がそれぞれ時間軸上で部分的に挿入されるように、上記表示部又は上記シャッタ開閉信号を制御する制御部と
を備える表示装置。
IPC (5件):
H04N 13/04
, G09G 3/36
, G09G 3/20
, G02B 27/22
, G02F 1/13
FI (10件):
H04N13/04
, G09G3/36
, G09G3/20 660X
, G09G3/20 633D
, G09G3/20 612J
, G09G3/20 611D
, G09G3/20 641P
, G09G3/20 622R
, G02B27/22
, G02F1/13 505
Fターム (49件):
2H088EA07
, 2H088EA35
, 2H088MA20
, 2H199BA04
, 2H199BA13
, 2H199BA29
, 2H199BA63
, 2H199BB52
, 2H199BB65
, 5C006AA16
, 5C006AA22
, 5C006AC21
, 5C006AC24
, 5C006AC25
, 5C006AF44
, 5C006AF46
, 5C006AF71
, 5C006BB16
, 5C006BC06
, 5C006BC16
, 5C006EC12
, 5C006FA01
, 5C006FA04
, 5C006FA14
, 5C006FA16
, 5C006FA22
, 5C061AA03
, 5C061AA20
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB16
, 5C061AB20
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080DD08
, 5C080DD10
, 5C080EE17
, 5C080EE26
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF09
, 5C080FF11
, 5C080FF12
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
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