特許
J-GLOBAL ID:201403053018006172
キャディバッグの開口部を構成する開口部材、キャディバッグ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
駒津 啓佑
, 増田 竹夫
, 甲斐 哲平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-133578
公開番号(公開出願番号):特開2014-028131
出願日: 2013年06月26日
公開日(公表日): 2014年02月13日
要約:
【課題】開口部材の大きさ(口径)を可変とするキャディバッグを提供する。【解決手段】筒状の本体部の上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材1において、少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材2と第2部材3とから構成し、第1部材2と第2部材3の分割個所を連結材4でつなぎ、これら連結材4の個所で第1部材2と第2部材3とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにした。また、キャディバッグの運搬時や保管時などのプレーをしない場合には、開口部の大きさを小さくしておくことで、開口部が邪魔になることはない。【選択図】図1
請求項(抜粋):
筒状の本体部の上端に取付けられてキャディバッグの開口部を構成するリング状の開口部材において、
少なくとも径方向に沿って2分割して第1部材と第2部材とから構成し、
第1部材と第2部材の分割個所を連結材でつなぎ、
これら連結材の個所で第1部材と第2部材とが互いに遠ざかり或いは近づくように作動して開口部の大きさを調節できるようにしたことを特徴とするキャディバッグの開口部を構成する開口部材。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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