特許
J-GLOBAL ID:201403056633860719

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-248159
公開番号(公開出願番号):特開2013-031717
特許番号:特許第5584946号
出願日: 2012年11月12日
公開日(公表日): 2013年02月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 図柄の変動表示が可能な可変表示装置と、 遊技球が流下する遊技領域に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞したことを検出する検出手段と、 該検出手段により遊技球の入賞を検出したことを条件に、当たりであるか否かの抽選を実行する抽選手段と、 前記抽選手段による抽選結果に基づいて前記可変表示装置に図柄を変動表示させた後に停止表示させる図柄変動過程を制御する図柄制御手段と、 前記抽選手段の抽選結果が前記当たりである場合に、前記遊技領域に設けられた特別電動役物を遊技球の入賞が容易な状態とする特別遊技を実行する特別遊技実行手段とを備えた遊技機において、 前記可変表示装置の一側方側の前記遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、前記可変表示装置の他側方側へ遊技球を誘導するようにした第1誘導流路と、 前記可変表示装置の前方に位置し、前記第1誘導流路により誘導されてきた遊技球を転動させることが可能であるとともに、前記始動入賞口へ向けて遊技球を流下させることが可能な第1転動部と、 前記遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、前記可変表示装置の側方へ遊技球を誘導するようにした第2誘導流路と、 前記第1転動部の下方、かつ、前記可変表示装置の前方に位置し、前記第2誘導流路により誘導されてきた遊技球を転動させることが可能であるとともに、前記始動入賞口へ向けて遊技球を流下させることが可能な第2転動部と、を備え、 前記第2転動部には、前記第1転動部から流下してきた遊技球を受け、前記始動入賞口へ向けて誘導する誘導部が設けられていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 312 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-113130   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-319145   出願人:株式会社オリンピア

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