特許
J-GLOBAL ID:201403062022542622
無線アクセス技術間の測定結果を報告するための方法及び装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-553883
公開番号(公開出願番号):特表2014-512715
出願日: 2012年02月10日
公開日(公表日): 2014年05月22日
要約:
本発明は、無線アクセス技術間測定を報告するための通信ネットワーク1のユーザ装置4中で実施される方法に関する。通信ネットワーク1は第1の無線アクセス技術システム2と第2の無線アクセス技術システム3とを含む。ユーザ装置4は第1の無線アクセス技術システム2の主在圏セルと第2の無線アクセス技術システム3の補助在圏セルとに接続される。この方法は、第1の無線アクセス技術システム2中で信号強度測定を実行し(110)、第2の無線アクセス技術システム3中で信号強度測定を実行し(120)、信号強度測定結果に基づいて、第2の無線アクセス技術システム3と関連する測定イベントのための基準が満たされたかどうかを判定し(130、145、230、240)、満たされた基準について、通信ネットワーク1へ対応する測定報告を送信する(150)。本発明はまたネットワークノードの中のユーザ装置、ネットワークノード、および方法に関する。
請求項(抜粋):
無線アクセス技術間測定を報告するための通信ネットワーク(1)のユーザ装置(4)において実行される方法であって、前記通信ネットワーク(1)は第1の無線アクセス技術システム(3)と第2の無線アクセス技術システム(3)とを含み、前記ユーザ装置(4)は前記第1の無線アクセス技術システム(2)の主在圏セルと前記第2の無線アクセス技術システム(3)の補助在圏セルとに接続されており、前記方法は、
前記第1の無線アクセス技術システム(2)の中で信号強度測定を実行すること(110,210)と、
前記第2の無線アクセス技術システム(3)の中で信号強度測定を実行すること(120,220)と、
前記信号強度測定に基づいて、前記第2の無線アクセス技術システム(3)と関連している測定イベントのための基準が満たされるかどうかを判定すること(130,145,230,240)と、
満たされた前記基準について、対応する測定報告を前記通信ネットワーク(1)に送信すること(150,260)と
を含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
5K067AA11
, 5K067BB21
, 5K067DD43
, 5K067DD44
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF16
, 5K067HH22
, 5K067HH23
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
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Stage-3 details of Additional Reporting for CA
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