特許
J-GLOBAL ID:201403062098056077

LEDアレイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人レクスト国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-204631
公開番号(公開出願番号):特開2014-060277
出願日: 2012年09月18日
公開日(公表日): 2014年04月03日
要約:
【課題】複数の発光領域を配列してなるLEDアレイであって、その照射面の照度の均一性を高めることが可能なLEDアレイを提供する。【解決手段】基板と、当該基板上に設けられ、第1の導電型の第1の半導体層、当該第1の半導体層上に形成された活性層、及び当該活性層上に形成された第2の導電型の第2の半導体層を含む半導体構造層と、を含み、当該半導体構造層は、当該半導体構造層に形成された溝部によって複数の発光部に区画され、隣接する当該発光部同士の対向する側面の各々は、凹凸構造を有しており、当該隣接する発光部の対向する側面のうちの一方の側面の凸部と他方の側面の凹部とが対向し、当該一方の側面の凹部と当該他方の側面の凸部とが対向し、当該隣接する発光部は当該一方の側面の凸部の頂部を結んだ線分が当該他方の側面と接するかまたは当該他方の側面の凸部を貫通するように配置する。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
基板と、 前記基板上に設けられ、第1の導電型の第1の半導体層、前記第1の半導体層上に形成された活性層、及び前記活性層上に形成された第2の導電型の第2の半導体層を含む半導体構造層と、を含み、 前記半導体構造層は、前記半導体構造層に形成された溝部によって複数の発光部に区画され、 隣接する前記発光部同士の対向する側面の各々は、凹凸構造を有しており、前記隣接する発光部の対向する側面のうちの一方の側面の凸部と他方の側面の凹部とが対向し、前記一方の側面の凹部と前記他方の側面の凸部とが対向し、前記隣接する発光部は前記一方の側面の凸部の頂部を結んだ線分が前記他方の側面と接するかまたは前記他方の側面の凸部を貫通するように配されていることを特徴とするLEDアレイ。
IPC (3件):
H01L 33/48 ,  H01L 33/22 ,  H01L 33/58
FI (3件):
H01L33/00 400 ,  H01L33/00 172 ,  H01L33/00 430
Fターム (25件):
5F141AA05 ,  5F141CA04 ,  5F141CA05 ,  5F141CA40 ,  5F141CA65 ,  5F141CA74 ,  5F141CA92 ,  5F141CA98 ,  5F141CB15 ,  5F142AA13 ,  5F142BA02 ,  5F142BA32 ,  5F142CA11 ,  5F142CA13 ,  5F142CB07 ,  5F142CB12 ,  5F142CB22 ,  5F142CD13 ,  5F142CD15 ,  5F142CD18 ,  5F142CF02 ,  5F142CF23 ,  5F142CF24 ,  5F142CF26 ,  5F142FA32
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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